こまきさんの日記 (子宮頸がんの日記)

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子宮頸がん

東京は8月に入ってから15日間雨の観測があるようでビックリしました。
こちらはまとまった雨があったかな、というくらい雨が少なくて、帰省していた兄家族が昨日帰ってお布団も干せてシーツも洗って片付けられました。それほど東京が遠いわけではないのに各地でこんなに違うんだと知らされました。

暑くて暑くてとうだるようなお盆シーズンのイメージが今年はそれほどでもなく、お天気のおかしい夏ですね。

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2017/08/15 22:47

兄家族の帰省で普段一人でのんびり暮らす母が急にうちの家族も含めて9人分の洗濯やら食事の支度でいつもバテてしまうので今年は私も実家に泊まってできるだけ母の負担を軽減できるようにしました。

が、久しぶりに布団で寝たからか今日は私、一日腰が痛くて人生初の腰痛の苦しみでした。実家に帰ってもなかなかのんびりする間もなく、返ってつかれました。昼寝もしちゃいました。

明日には帰ってしまうので子供たちは残念がるのですが、朝一から実家に行くと張り切っているのであと一日、私も頑張ろうと思います。

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2017/08/13 23:21

思い起こすと1年前、精密検査を受けCIN3が確定し手術の日程の決定、術前検査があった夏で不安ながらにすごしていたなぁと。

それにプラスして子供たちがおたふくになってせっかく年に1,2度しか会うことができないいとこの帰省も大事をとって遊ばせる時間も限定したので今年は明日から兄家族の帰省にいとこ同士をめいいっぱい遊ばせてあげられる健康のありがたさも感じます。

我が家は実家が両家とも近いので周りのお友達のように長時間の移動や飛行機に乗って帰省なんてないので旦那が11日間もお休みだと疲れちゃいます(笑)

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2017/08/11 18:38

今日は今年一番の暑さになる予報が各地出ているようで、よく晴れていて午前中から暑いです。
我が家は風の通り道で南からリビングにいると風が吹き込むので気温ほど暑さを感じないのですが、気づいたら温度計が34度を超えている!
おっとこれはまずい、と珍しく午前中から冷房を入れました。
外に出たくない。

今回の台風5号は寿命も長く、各地大荒れでしたね。
降ればゲリラ豪雨だったり、冠水やら土砂崩れの恐れがあったり年々ひどくなっているようですね。

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2017/08/09 11:13

ずいぶん間があいてしまいました。
子供が夏休みに入ってからバタバタの毎日です。
第1週は部活があったり大会があったり、面談があったり、そして英語のサマースクールがあったりと休みに入ったら入ったで忙しい7月でした。

まだ半分かーと思うと気が重いです。
最近暑さと疲れで今までないほどお昼過ぎに横になりたくなってしまいます。そして決まってお昼寝。子供がいてもリビングで眠れる私って…。

でも夜は12時までは寝たくないんですよねー。子供が寝てから旦那が帰ってくるまでの数時間が一人のまったりできる時間なので。

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2017/08/07 15:07

数日痛くて悩まされていた歯痛ですが、歯医者に行って「神経のお掃除」なるものをしてもらいました。
最初は1週間前に耳の奥が時々傷む程度でさほど気にしていなかったのですが3日後から歯が痛みだし2日目に電話をするものの空いておらず翌日に予約をし、やっと痛みから解放されました。
むか~し治療した歯の神経まで虫歯菌が入ってしまったのでは、との診断。
今日はすっかり痛みがない生活ってなんて楽なんだろうと感じています。

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2017/07/15 06:12

先日受けた健康診断で乳がんのマンモグラフィーで良性が出たのが気になっていてクリニックの先生に聞いてみました。

良性って出たけど精密検査をした方がよいかと聞いたところ、先生は笑って「良性は良性だから大丈夫。体の中ってのはいたるところに水泡やいぼみたいなものがあちこちにできたり消えたりそれが普通だから、良性ってことは水泡ができたようなものだから気にしなくても大丈夫」とのこと。

とりあえずホッとしました。どうやら良性が悪性に変わってしまうようではないのですね。

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2017/07/08 15:32

ここ最近の生理の経血量は変わりはないように思いますが、前みたいなサラサラするような経血からドロッとした経血に変わっています。

人と比べたことがないので何とも言えないのですが、もともとそんなに量が多い方ではないと思います。でもドロッとしているせいか以前の6日間程度の経血から5日で終わっているように思うのです。

これは歳の影響で更年期に向かっているのか、子宮頸がんならぬ何かほかの病気なのか不安になります。生理痛はありません。

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2017/07/02 22:36

亡くなられて1週間。ブログを拝見するのも日課の一つになっていた私にとってあまりにもショックで、ぽっかり穴があいたような空虚感があります。

同じ子供を持つ身として共感することも多く、近い存在でした。そして麻央さんの前向きさには本当に脱帽でした。私だったら下ばかり後ろばかり眺めて悲観的になってとてもあんなに強く生きられなかったと思います。
考えさせられ、残された家族のことを思うと苦しくなります。

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2017/06/30 23:16

毎年健康診断で乳がん検診のマンモグラフィーを受けておりますが、今年は気になる結果が。
昨年まで「異常なし」の結果が今年「良性」に。
ってことは何かあるってことだよね?腫瘍ができた?え?良性って悪性になったりする?
結果を見ながら頭の中がぐるぐるかけめぐりました。
夫の帰宅後にそれとなく話すと心配性の彼は即精密検査でもした方が良いんじゃないかと。やっぱりそう思う?と、とりあえず今度クリニックの先生に相談することにしました。

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2017/06/28 19:52

今年の健康診断は初めての胃カメラを選んでみました。
去年はバリウムだったので、今年は胃カメラに。
父親が胃がんだったのもあって胃は神経質になってしまいます。
子宮頸がんは経過観察中なのでクリニックで受けるので健康診断で葉受けませんでした。
胃カメラは怖いイメージがあったのですが結果としてはそれほどでもないかな、と思いました。
泡を消すらしいコップ1杯程度の液体を飲み、鼻からの挿入なので鼻に麻酔をするのもあり違和感程度でした。
げっぷが一度出てしまったのですが先生も「空気を送り込んでますからね」と優しかったです。
結果はすこーしだけ赤くなっていて炎症が見られる程度で問題ないらしいです。緊張した時間でしたが無事でよかったです。

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2017/06/27 14:15

先月末に手術をした総合病院からかかりつけ医のクリニックに戻っての経過観察の第一回の術後検診及び市のがん検診を含めての検査を受けた結果を聞きに行ってきました。

結果は問題なし、このまま手術から2年間は4ヶ月前後での経過観察を続けていきましょう、次は10月か11月くらいに、とのことでした。
とりあえず今回は何事もなくホッとしました。

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2017/06/24 21:13

術後3か月までは執刀医の先生の診察を受けておりましたが、今後の経過観察はクリニックで、とのことでかかりつけ医にもどされました。
術後7カ月のタイミングでクリニックに行って検査してきました。

もともと2人を出産したクリニックで慣れ親しんでいるのですが、ここ数年産科をやめてしまい、9時からの診察に予約していても8時半に通っていたあの頃とは打って変わって、9時前に行っても駐車場に一台も停まっておらず、閉院してしまったのかと、でも予約したし、と不安の面持ちで入ったものでした。

中には数人の患者さん、妊婦さんがいらっしゃって少し安心しましたが、私が通っていた頃の検診予約の取りづらさも、混み混みの待合室も嘘のようにひっそりとしていました。

診察もすぐに呼ばれてあっという間に終わりました。
切除した箇所、子宮、卵巣と一通り診て下さりきれいだといわれましたが、正式な結果は2週間後に聞きに行くことになっています。

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2017/06/09 16:44

1ヶ月検診のあとからは出血もなく、生理も術後初回を除き通常と変わらない出血になり、ほぼほぼ日常に戻った生活。

いよいよ何もなければ今後は経過観察でクリニックに通うことになる3ヶ月後の検診。予約の時間があってないような大病院の診察や朝晩通勤ラッシュと重なり時間が読めない道路事情を加味した上で予約時間に間に合わなければいけないストレスから解放された。

とりあえずこちらでの検診は終了として4月から7月までの間にクリニックに受診してください、と紹介状を送ってくれるそう。でも4月から7月ってスパン長すぎじゃない?いつ行けばよいの?と、ここまでひっぱってしまいましたが、ちょうど健康診断で要精密検査から1年の今月。また、去年精密検査をお願いしたかかりつけのクリニックからハガキが届いたこともあり、来週検診の予約をとりまし た。

こうやってどの位の間続くのかわかりませんが、3か月または半年くらいのスパンで経過観察が続くと思われます。

今月は毎年受けている健康診断の月でもあり、昨日は歯医者さんにも行ったし病院づいているような月ですが、どの科であっても事が大きくなる前に処置できるよう...

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2017/05/17 23:29

1ヶ月検診後にはほぼ通常の生活に戻すべく、仕事も再開しました。

でも子宮は何かと後になって出てくるというので出産後もそう、1ヶ月はおとなしく子供のお世話だけをしているのがよいとされ、その間重労働はしてはいけないという。

出産後、旦那の転勤で忙しくせざるを得なかった人が50歳をすぎて子宮が出てきてしまったのよ、と怖い話も聞かされ半分脅されたように重たいものは持ってはダメ、高いところは危ないからダメと念を押された職場でした。

基本的には事務仕事なのですがどうしてもシフトの都合がつかず、まれにパパがいる休日に1日勤務の時もあるのだが年内はなし、週3日、午前のみと配慮してくれる職場のみなさんに感謝でした。

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2017/05/17 22:30

術後2週間検診で止血剤が出ていたのでめったに薬をちゃんと飲まない私ですがあの出血は怖いので毎日しっかり飲み続けました。

7日分か飲み切った翌日またまた出血。え~!また~!?っと思ったら生理でした。子宮口の円錐切除手術ですが子宮の機能はしっかり果たしているようで周期を乱さず予定通りでした。

でもいつもの出血に比べレバーのような塊があったり色が濃かったり、若干ですがいつもと違うようなものでした。

1ヶ月検診で生理のことも聞かれ、特別問題もないようなので3ヶ月後の検診までこの病院で術後検診を続け、そこで何にもなければ紹介元のクリニックに戻すとのお話でした。

11月15日までの1ヶ月ちょっと。だんだん朝晩は涼しい日が多くなり、シャワーで済ますのも寒くなってきたころでした。あまりに足が冷えて子供のお風呂に付き合って足湯をしていました。

久しぶりの入浴は少々怖さもあるものの検診で先生からのOKも出たことだし、1ヶ月ぶりに湯船につかれることがこんなにうれしいと思ったことはありませんでした。

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2017/05/17 19:11

もう一つ気になって過ごしたのが切除した部分の病理検査の結果。

陰性。病片は切り取れたとのこと、とりあえずホッとしました。もし切除した近くに病片があった場合は切り取れていない可能性が高く、そうなった場合、次の手は子宮全摘出となる。

同じ日に手術したお隣のベッドの方が今回の病理検査の結果で先生が思ったより深く、あちこちに広がっていたとわかったとのこと。いずれ全摘になるんじゃないかとのことを言われていました。

円錐切除手術でもあんなにビクビク怖がっていた方だけに、さらにビクビクの素が増えてしまったようで痛くないか、どのくらいかかるのか、説明を受ける前から心配していた。

すべてとりきれたという私とは今後の方針が異なってくるため、それ以上私からは話さない、連絡もとらないことにした。

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2017/05/17 16:07

自覚もなくたらーっと大量の出血事件から怖くて怖くてびくびくとした1日半が長く感じる。待ちに待ったような検診の日。

かといってやはり自分で運転していくほかない。

2週間ぶりに会った病室が同じだった方はこの2週間、全く運転もせず買い出しもしてもらって、日中も殆ど休んでいるという安静状態だったという。私とは大違い。

きっと出血した理由もここにあると思い知らされた。

先生に話すと内診台でまたもや脅かされる。「触らぬ神に祟りなしかなー」なんて意味深なことを言うのだ。「どういうことかわかる?」ってチャラけた感じは相変わらずだ。

要は今かさぶたになろうとしている塊があってそれが取れてしまうと出血に繋がるという。だからこそおとなしく過ごさなければいけないということだった。

念のため止血剤を処方してもらって1週間飲み続けることにした。それでもやはり安静に近い生活が必須という改めて軽く考えていた自分に反省する。

術後2週間もすれば普通の生活をしてよいような勝手な思いもあり職場にも11月からシフトいれてくれて良いなんていってしまったが、やはり強制的に1か月お休みにし...

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2017/05/16 23:47

退院してからというもの出血にそなえてナプキンはずっとしているものの出血という出血もなく自覚症状もないのでついつい動きたくなってしまう。

10月23日。子供とパパが地域の歩け歩け運動に出かける。本当は私も子供たちと毎年参加しているものの今年は手術後でもあり、さすがに片道3.5キロを歩くのはまずいだろうととりやめ3人を見送る。

でも私がいない歩け歩け、しかも手首を骨折もしている娘なのでどうかなーと気になって気になって現地での休憩時間をねらって目的地に車で出向く。子供たちも不意打ちに私の登場に喜ぶ。集合時間まで一緒に過ごして出発を見送って車で帰る途中に夕飯の支度の買い出しによって自宅へ。

術後1週間は極力立ち仕事や料理もササッと済ませてあまり手の込んだことをしなかったのだが、2週間近くたって出血もないのでつい無理をしてしまった。気がつけば15時くらいから食事の始まる18時頃まで食事の支度やそのほかの家事で立ちっぱなしだった。食事の始まりとともにふーっとやっと席について食べ始めて5分程度たったころ事件が起きる。意識のないまま気がつけば何やら下が湿っている。慌てて立ち上がって座...

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2017/05/16 20:07

次に病院に行くのは術後2週間後の検診。

手術後とは思えないくらい投薬も食事制限もないし、痛みもないし、違和感すらないし体は全くなにもかも変わらない。

ただ私の生活で唯一変わったことと言えば仕事がずっとオフなこと。もともと週3日、午前中しか出勤しないものの年上の女性が殆どの職場なので婦人科系は甘く見ちゃダメ、後で出てくるからって、術後1か月はおとなしくしているようにとの気遣いでお休みにしてくれているので1年少し前までの専業主婦生活に戻ったこと。

かといって体は何も不自由がないのでついつい動きたくなってしまう。そして子育てママとしては子供がいる間はどうしても頑張らなくては、と張り切ってしまうのも事実。

家事は少しくらい手を抜いても子供のことは手が抜けないので子供を送りだすまでは勝負。そして帰宅する時間まではゆっくりして過ごす。

でも買い物も行かなきゃいけないし、子供が帰ってきたら習い事やら骨折した娘の通院やらのんびりもしていられない日々が続くものの穏やかにすぎる。

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2017/05/16 00:01

退院ができるかどうかの診察。
体調がどうか、痛みや違和感があるかと診察後、内診台にあがると先生はまたしても「ガーゼをとるとドバっと出血するかもしれないこまきさんですね」と脅かす。

出血はしばらくあるかもしれないのでおとなしく、おとなしく過ごして過ごすように、とのこと。そうしないと驚くほどの出血があるかもしれないと。

特に質問もなかったので淡泊に診察も終えいよいよ退院準備。
といっても病院にいたのは25時間程度なので旅行よりも短いくらい。
旦那のお迎えを待つ間、お隣さんとおしゃべり。

あの先生のチャラキャラが気になったようで結婚してるか聞いてやったとのこと。生活感がないが結婚はしているようだ。
私は聞かなかったが自動車の運転も1か月はしない方が良いそうだ。
でも、子育ての身。買い出しや子供がいれば習い事やら送迎も多くとても運転せずにはいられないのだ。

話も盛り上がって意気投合したところで旦那がお迎えに。
2週間後の術後検診もお隣さんと同じ時間帯なのでまた会えるね、とわかれる。

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2017/05/15 18:13

入院2日目。
目が覚めるとまだ静かな部屋内なのでおとなしくもゴロゴロしているもののカーテンをびっしりしめた閉鎖された空間が嫌なのでカーテンを開けてオープンの空間にしてみる。

お手洗いやら歯磨きに起きたお隣さんと挨拶を交わす。
同じく締め切った空間が嫌なようで2人がオープンにしたことで部屋の半分が朝の光がさしこみ明るく広くなった。

手術後の回診で同じ先生に執刀されたことで少し会話をしたので同じ手術を行っていたことも認識しており、自然と話もできた。
同じ病気で同じ手術ということで話も盛り上がった。

その方は61歳、15年前から軽度・中度と行き来を繰り返し今回高度異形成になったことでの手術とのこと。

話をしていると昨夜遅く手術から戻られた方が別の部屋へ移動された。そして間もなくして別の方が運ばれてきて、今日が手術だという。
そこで初めてこの部屋が手術前後室だと知ったのだ。
彼女は子宮内膜症、チョコレート嚢胞で転院してきての手術とのことで本人いわくビビリ症で怖くて仕方がないという。

たまたま執刀医が同じとのことで、優秀な先生らしいからと説得してなだめる。...

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2017/05/15 17:51

自分で十分歩いていけるくらい麻酔もきれ食後にトイレに行きたいと初めて思い看護師さんを呼んでトイレへ。
しみるかな、どのくらい痛いかなと心配も全く無用だった。
何もしみない、全く痛くない。ただ先生が「ガーゼを詰めてあるからおしっこがしにくいかも」の理由だけがわかった。

麻酔が切れて自由の身となってからは手術後とは思えないくらい何の症状もなかった。ベッドに横になっているのも退屈になるくらい。
術後、執刀した先生も様子を聞きに来てくださるし看護師さんも何度か検温やら血圧やらと回ってくれる。

同じ部屋には3人。1人は私が朝入院した際にはすでに何泊かされているようで「いよいよ手術だね」みたいな話が聞こえたのだが13時頃手術予定が遅れているようだった。15時過ぎに手術室へ向かった彼女が戻ってきたのは21時頃かもっと後、消灯後だった。その間両親と思われる夫婦が「遅いね、まだかな」と手術の帰りを待つ親ごころを垣間見たような時間があった。そして帰ってから「がんばったね、よくがんばったね」と母親は涙声のように聞こえた。

20時や21時に寝ることなんて子供の添い寝をしていて自分が眠っ...

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2017/05/13 23:57

術後、足がふらついたり何かあるといけないので「初めてトイレに行くときには声をかけてください」といわれたものの、水分もとっていないので行きたいとも思わない。しかもしみるような恐怖も付きまとってなかなか行く気にならない。

麻酔をうった際に足を立てていたせいか実際には伸ばしているのに、足を曲げた感覚がずっと抜けず足をのばしたい、なのに動かせない、これが最もつらかった、ストレスフルでした。

この日の夕食はとんかつ定食。久しぶりの食でもあり、とてもおいしく完食しました。

一息つくと頭の中は子供たちのこと。
私と離れて寝るのは息子にとっては娘の出産以来のこと。
娘にとっては幼稚園のお泊り保育以外初めてのこと。
大丈夫かなー。しかも昨日娘は手首を骨折している。
今日も痛がるだろうな、痛がったら頓服を飲ませるように、でも6時間以上は必ずあけて、と旦那に諸注意を並べて託しました。
そして面会時間ぎりぎりまでいた旦那が子供たちのもとへ帰りました。

電話は出来ないけどメールがさく裂した一晩でした。

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2017/05/12 23:55

手術が終わってとにかく寒くて寒くてガタガタ震えて後処置室でしばらく温めてもらいました。
そう、忘れてました。手術が終わると先生から切り取った病片を見せてくれました。「これだけ切り取ったからね」と。
3㎝ほどかと思っていたので思ったよりは大きかったです。
でも実感はありません。

体温、血圧とも平常通りなので温かくくるまれたまま入院している手術前後室へ運ばれました。
ストレッチャーに寝たまま手術室を出ると旦那がいました。
意識もあるし移動中いろいろ見えたり、エレベーターに乗ったりと車酔いしそうでしたので、途中から目をつむっていました。

病室に戻り、まずは母親に電話で手術終了を知らせました。
きっと近くにいられないからこそ、何より気になっていたと思います。

まだ麻酔も聞いていて下半身は動かせないのですが、緊張した時間が過ぎたので11時すぎ、真昼間ですがひと眠りしたかった。

なのにぃ、朝から食事も水分もとっていない私の横で旦那がチョコビスケットを食べている。おい!少しは気を使え。しかも常にユーモアたっぷりの彼は私を笑わせようとあれこれ攻めてくる。無性にテンシ...

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2017/05/12 22:23

旦那が間にあった安堵で何か一つやり遂げた気分になっていたが、今からが手術本番なのだ。おかげで何にも緊張せずに手術に向かえた気がする。
エレベーターであってからほんの1,2分一緒にいただけで「付き添いの方はここでお待ちください」と。「じゃ。」と手を少しあげただけで「おう」と答えた旦那。

自動ドアがあいて手術室へ向かうのだが、さすがは大病院。「手術中」とあのドラマで見る赤い表示が私が入る8号室までここもか、ここもか、と並んでいる。8号室の前で止まるもまだまだ先がある。どうやら手術室が12室あったのだ。

8号室の前で麻酔についての署名。まだあまり緊張していない私はスタッフが10月10日と書いたことが気になり突っ込んでみる。世の中連休明けの10月11日なので日付がよく分からないようなふっとした空気が流れ、でも内容としては1000人に一人の割合で下半身麻酔による障害が起こるという。その一人にならないことをただ祈って入室。

看護師さんが4,5人いました。そしてバタバタと準備を進める中で先生もいることに気がつきました。というかあの医者らしくないしゃべり方、軽いノリ、間違いなくあの...

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2017/05/11 07:52

いよいよこの日が来た。
娘の骨折が何より気にはなっていたので実母の連絡先まで先生に伝えてみんなに託して出かけました。

明日は退院予定だし旦那は終日休暇をとってもらっているが、今日の手術は午後ということで病院玄関まで送ってもらって旦那は半日仕事へ。

8時はまだ総合受付は始まっていない時間帯。直接入院棟に来てください、とのことでしたので行ってみるが…セキュリティもしっかりしているのでエレベーターで上がってみたものの電話で要件を伝えて開けてもらわなければいけないらしい。でも内部を見るとみなさんさすがはバタバタしていて何となく今、手を止めさせてはいけないような雰囲気。
でもでも8時はお約束の時間。開けてもらってナースステーションに行ってみるとやはり忙しそうに動かれていてロビーで待つように言われる。

8階でもあり眺望も良いので外を眺めているとスタッフが部屋へ案内してくれた。
1泊2日なのでほとんど荷物という荷物もないが、とりあえずロッカーに入れて何をしようか落ち着かずにいると執刀医の先生がやってくる。

顔を見て「元気そうだね」「体調は変わりない?」と回診。
その後...

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2017/05/10 23:09

子供は想定外の出来事がたっぷり。
何でこのタイミングなんだろ~?という事件が発生。

10月10日(月祝)、明日に入院手術を控え、旦那は出勤日なので母子生活の一日。
夕方娘の英会話のレッスンがあるし遊びにも行かず、子供2人で学校へ。
「英語に間に合うように帰ってきてねー」と送り出して1時間もしないころ、息子が血相をかえて3軒向こうから聞こえるような大声で「ママ、車出して!」。
え?何があったの?息子が一人で走ってきたということは娘に事件が。
遊具から落っこちたとのこと。
どの程度なんだ?とりあえず歩いてこれないということはそれなりにひどいのであろう。擦り傷で済むのか?頭の中がぐるぐる回り自分を冷静にするのに精いっぱい。

家族で学校に遊びに来て居合わせた見知らぬママさんが、娘の鼻血の処理をしていてくれた。
手首をついたようで「手先は動くから骨折はしてないだろうけど」と言われ、とにかく「ありがとうございました」と何度も連呼していた。
慌てていた私は恩人のお名前も伺わず、娘を連れて帰る。

30分経ってもまだ痛みが治まらない。明日から1泊2日は身動きがとれない。...

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2017/05/09 10:17

手術が決まってから自分が入院、手術によって何らかの影響を及ぼすことが見込まれる方々には告知しなければという思いが強かったです。

まずは家族。実母には毎回の検査の度に子供を預けるのもありその都度その都度ありのままを伝えてきました。最初は驚いた様子も見受けられましたが簡単な手術で終わることを告げると言葉は少なかったものの安心したようでした。

毎週夫の実家に顔を出しているので義母にも手術の日程が決まってから簡単に病気の説明をしました。そしてすぐに「その日は夫に仕事は休むんだよね」との確認をしていました。やはりどんな病気であれ驚かれていました。

1泊2日ということもあり兄弟には自分から話をすることもなく、母も特に話していないかもしれず、今でも知らないと思います。

職場はとてもこぢんまりとした小さなところで親ほどの年齢の方5人程度と義妹でシフトを組んでいるので、手術になりそうなことがわかった時点で相談していました。

年齢層的に親の介護や自身の病気を抱えている方ばかりなので、病気も介護もつきものだという認識で仕事も続けられずギリギリで回している状態なのですが、その方た...

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2017/05/07 23:52

手術の日程が決定しても特に体調が変わるわけでも気持ちも特に変化はなく着実に手術日が近づく中、術前検査がありました。

血液検査や心電図、尿検査あたりだったと思います。
この血液検査の中でHIV検査もあったことに驚きました。

3日後の手術説明では生理中の尿検査だったために潜血反応があった以外は特に検査に問題がなく手術許可が出ること、手術時間、予想される出血量、麻酔の種類などもろもろの説明がありましたが、万一の際、輸血を承諾するかの署名もありました。

そして輸血によってHIV感染した場合、もともとは陰性だったことを証明するための検査だっとの理由に納得しました。

次に病院に来るのは手術当日になるので、入院の手引きから手術に関する署名のコピーなどなど持ち帰ってきました。

まだまだ実感はわかないので人の入院、手術手続きをしているような、何となく自覚がなかったのですが、大量の書類の中に手術同意書で夫の署名捺印が必要になる書面を見て少しだけ自分が手術するんだなぁという漠然とした自覚が芽生え始めていました。

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2017/05/06 20:10
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