こまきさんの日記 (子宮頸がんの日記)

術後3か月までは執刀医の先生の診察を受けておりましたが、今後の経過観察はクリニックで、とのことでかかりつけ医にもどされました。
術後7カ月のタイミングでクリニックに行って検査してきました。

もともと2人を出産したクリニックで慣れ親しんでいるのですが、ここ数年産科をやめてしまい、9時からの診察に予約していても8時半に通っていたあの頃とは打って変わって、9時前に行っても駐車場に一台も停まっておらず、閉院してしまったのかと、でも予約したし、と不安の面持ちで入ったものでした。

中には数人の患者さん、妊婦さんがいらっしゃって少し安心しましたが、私が通っていた頃の検診予約の取りづらさも、混み混みの待合室も嘘のようにひっそりとしていました。

診察もすぐに呼ばれてあっという間に終わりました。
切除した箇所、子宮、卵巣と一通り診て下さりきれいだといわれましたが、正式な結果は2週間後に聞きに行くことになっています。

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2017/06/09 16:44

1ヶ月検診のあとからは出血もなく、生理も術後初回を除き通常と変わらない出血になり、ほぼほぼ日常に戻った生活。

いよいよ何もなければ今後は経過観察でクリニックに通うことになる3ヶ月後の検診。予約の時間があってないような大病院の診察や朝晩通勤ラッシュと重なり時間が読めない道路事情を加味した上で予約時間に間に合わなければいけないストレスから解放された。

とりあえずこちらでの検診は終了として4月から7月までの間にクリニックに受診してください、と紹介状を送ってくれるそう。でも4月から7月ってスパン長すぎじゃない?いつ行けばよいの?と、ここまでひっぱってしまいましたが、ちょうど健康診断で要精密検査から1年の今月。また、去年精密検査をお願いしたかかりつけのクリニックからハガキが届いたこともあり、来週検診の予約をとりまし た。

こうやってどの位の間続くのかわかりませんが、3か月または半年くらいのスパンで経過観察が続くと思われます。

今月は毎年受けている健康診断の月でもあり、昨日は歯医者さんにも行ったし病院づいているような月ですが、どの科であっても事が大きくなる前に処置できるよう...

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2017/05/17 23:29

1ヶ月検診後にはほぼ通常の生活に戻すべく、仕事も再開しました。

でも子宮は何かと後になって出てくるというので出産後もそう、1ヶ月はおとなしく子供のお世話だけをしているのがよいとされ、その間重労働はしてはいけないという。

出産後、旦那の転勤で忙しくせざるを得なかった人が50歳をすぎて子宮が出てきてしまったのよ、と怖い話も聞かされ半分脅されたように重たいものは持ってはダメ、高いところは危ないからダメと念を押された職場でした。

基本的には事務仕事なのですがどうしてもシフトの都合がつかず、まれにパパがいる休日に1日勤務の時もあるのだが年内はなし、週3日、午前のみと配慮してくれる職場のみなさんに感謝でした。

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2017/05/17 22:30

術後2週間検診で止血剤が出ていたのでめったに薬をちゃんと飲まない私ですがあの出血は怖いので毎日しっかり飲み続けました。

7日分か飲み切った翌日またまた出血。え~!また~!?っと思ったら生理でした。子宮口の円錐切除手術ですが子宮の機能はしっかり果たしているようで周期を乱さず予定通りでした。

でもいつもの出血に比べレバーのような塊があったり色が濃かったり、若干ですがいつもと違うようなものでした。

1ヶ月検診で生理のことも聞かれ、特別問題もないようなので3ヶ月後の検診までこの病院で術後検診を続け、そこで何にもなければ紹介元のクリニックに戻すとのお話でした。

11月15日までの1ヶ月ちょっと。だんだん朝晩は涼しい日が多くなり、シャワーで済ますのも寒くなってきたころでした。あまりに足が冷えて子供のお風呂に付き合って足湯をしていました。

久しぶりの入浴は少々怖さもあるものの検診で先生からのOKも出たことだし、1ヶ月ぶりに湯船につかれることがこんなにうれしいと思ったことはありませんでした。

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2017/05/17 19:11

もう一つ気になって過ごしたのが切除した部分の病理検査の結果。

陰性。病片は切り取れたとのこと、とりあえずホッとしました。もし切除した近くに病片があった場合は切り取れていない可能性が高く、そうなった場合、次の手は子宮全摘出となる。

同じ日に手術したお隣のベッドの方が今回の病理検査の結果で先生が思ったより深く、あちこちに広がっていたとわかったとのこと。いずれ全摘になるんじゃないかとのことを言われていました。

円錐切除手術でもあんなにビクビク怖がっていた方だけに、さらにビクビクの素が増えてしまったようで痛くないか、どのくらいかかるのか、説明を受ける前から心配していた。

すべてとりきれたという私とは今後の方針が異なってくるため、それ以上私からは話さない、連絡もとらないことにした。

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2017/05/17 16:07

自覚もなくたらーっと大量の出血事件から怖くて怖くてびくびくとした1日半が長く感じる。待ちに待ったような検診の日。

かといってやはり自分で運転していくほかない。

2週間ぶりに会った病室が同じだった方はこの2週間、全く運転もせず買い出しもしてもらって、日中も殆ど休んでいるという安静状態だったという。私とは大違い。

きっと出血した理由もここにあると思い知らされた。

先生に話すと内診台でまたもや脅かされる。「触らぬ神に祟りなしかなー」なんて意味深なことを言うのだ。「どういうことかわかる?」ってチャラけた感じは相変わらずだ。

要は今かさぶたになろうとしている塊があってそれが取れてしまうと出血に繋がるという。だからこそおとなしく過ごさなければいけないということだった。

念のため止血剤を処方してもらって1週間飲み続けることにした。それでもやはり安静に近い生活が必須という改めて軽く考えていた自分に反省する。

術後2週間もすれば普通の生活をしてよいような勝手な思いもあり職場にも11月からシフトいれてくれて良いなんていってしまったが、やはり強制的に1か月お休みにし...

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2017/05/16 23:47

退院してからというもの出血にそなえてナプキンはずっとしているものの出血という出血もなく自覚症状もないのでついつい動きたくなってしまう。

10月23日。子供とパパが地域の歩け歩け運動に出かける。本当は私も子供たちと毎年参加しているものの今年は手術後でもあり、さすがに片道3.5キロを歩くのはまずいだろうととりやめ3人を見送る。

でも私がいない歩け歩け、しかも手首を骨折もしている娘なのでどうかなーと気になって気になって現地での休憩時間をねらって目的地に車で出向く。子供たちも不意打ちに私の登場に喜ぶ。集合時間まで一緒に過ごして出発を見送って車で帰る途中に夕飯の支度の買い出しによって自宅へ。

術後1週間は極力立ち仕事や料理もササッと済ませてあまり手の込んだことをしなかったのだが、2週間近くたって出血もないのでつい無理をしてしまった。気がつけば15時くらいから食事の始まる18時頃まで食事の支度やそのほかの家事で立ちっぱなしだった。食事の始まりとともにふーっとやっと席について食べ始めて5分程度たったころ事件が起きる。意識のないまま気がつけば何やら下が湿っている。慌てて立ち上がって座...

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2017/05/16 20:07

次に病院に行くのは術後2週間後の検診。

手術後とは思えないくらい投薬も食事制限もないし、痛みもないし、違和感すらないし体は全くなにもかも変わらない。

ただ私の生活で唯一変わったことと言えば仕事がずっとオフなこと。もともと週3日、午前中しか出勤しないものの年上の女性が殆どの職場なので婦人科系は甘く見ちゃダメ、後で出てくるからって、術後1か月はおとなしくしているようにとの気遣いでお休みにしてくれているので1年少し前までの専業主婦生活に戻ったこと。

かといって体は何も不自由がないのでついつい動きたくなってしまう。そして子育てママとしては子供がいる間はどうしても頑張らなくては、と張り切ってしまうのも事実。

家事は少しくらい手を抜いても子供のことは手が抜けないので子供を送りだすまでは勝負。そして帰宅する時間まではゆっくりして過ごす。

でも買い物も行かなきゃいけないし、子供が帰ってきたら習い事やら骨折した娘の通院やらのんびりもしていられない日々が続くものの穏やかにすぎる。

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2017/05/16 00:01

退院ができるかどうかの診察。
体調がどうか、痛みや違和感があるかと診察後、内診台にあがると先生はまたしても「ガーゼをとるとドバっと出血するかもしれないこまきさんですね」と脅かす。

出血はしばらくあるかもしれないのでおとなしく、おとなしく過ごして過ごすように、とのこと。そうしないと驚くほどの出血があるかもしれないと。

特に質問もなかったので淡泊に診察も終えいよいよ退院準備。
といっても病院にいたのは25時間程度なので旅行よりも短いくらい。
旦那のお迎えを待つ間、お隣さんとおしゃべり。

あの先生のチャラキャラが気になったようで結婚してるか聞いてやったとのこと。生活感がないが結婚はしているようだ。
私は聞かなかったが自動車の運転も1か月はしない方が良いそうだ。
でも、子育ての身。買い出しや子供がいれば習い事やら送迎も多くとても運転せずにはいられないのだ。

話も盛り上がって意気投合したところで旦那がお迎えに。
2週間後の術後検診もお隣さんと同じ時間帯なのでまた会えるね、とわかれる。

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2017/05/15 18:13

入院2日目。
目が覚めるとまだ静かな部屋内なのでおとなしくもゴロゴロしているもののカーテンをびっしりしめた閉鎖された空間が嫌なのでカーテンを開けてオープンの空間にしてみる。

お手洗いやら歯磨きに起きたお隣さんと挨拶を交わす。
同じく締め切った空間が嫌なようで2人がオープンにしたことで部屋の半分が朝の光がさしこみ明るく広くなった。

手術後の回診で同じ先生に執刀されたことで少し会話をしたので同じ手術を行っていたことも認識しており、自然と話もできた。
同じ病気で同じ手術ということで話も盛り上がった。

その方は61歳、15年前から軽度・中度と行き来を繰り返し今回高度異形成になったことでの手術とのこと。

話をしていると昨夜遅く手術から戻られた方が別の部屋へ移動された。そして間もなくして別の方が運ばれてきて、今日が手術だという。
そこで初めてこの部屋が手術前後室だと知ったのだ。
彼女は子宮内膜症、チョコレート嚢胞で転院してきての手術とのことで本人いわくビビリ症で怖くて仕方がないという。

たまたま執刀医が同じとのことで、優秀な先生らしいからと説得してなだめる。...

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2017/05/15 17:51

自分で十分歩いていけるくらい麻酔もきれ食後にトイレに行きたいと初めて思い看護師さんを呼んでトイレへ。
しみるかな、どのくらい痛いかなと心配も全く無用だった。
何もしみない、全く痛くない。ただ先生が「ガーゼを詰めてあるからおしっこがしにくいかも」の理由だけがわかった。

麻酔が切れて自由の身となってからは手術後とは思えないくらい何の症状もなかった。ベッドに横になっているのも退屈になるくらい。
術後、執刀した先生も様子を聞きに来てくださるし看護師さんも何度か検温やら血圧やらと回ってくれる。

同じ部屋には3人。1人は私が朝入院した際にはすでに何泊かされているようで「いよいよ手術だね」みたいな話が聞こえたのだが13時頃手術予定が遅れているようだった。15時過ぎに手術室へ向かった彼女が戻ってきたのは21時頃かもっと後、消灯後だった。その間両親と思われる夫婦が「遅いね、まだかな」と手術の帰りを待つ親ごころを垣間見たような時間があった。そして帰ってから「がんばったね、よくがんばったね」と母親は涙声のように聞こえた。

20時や21時に寝ることなんて子供の添い寝をしていて自分が眠っ...

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2017/05/13 23:57

術後、足がふらついたり何かあるといけないので「初めてトイレに行くときには声をかけてください」といわれたものの、水分もとっていないので行きたいとも思わない。しかもしみるような恐怖も付きまとってなかなか行く気にならない。

麻酔をうった際に足を立てていたせいか実際には伸ばしているのに、足を曲げた感覚がずっと抜けず足をのばしたい、なのに動かせない、これが最もつらかった、ストレスフルでした。

この日の夕食はとんかつ定食。久しぶりの食でもあり、とてもおいしく完食しました。

一息つくと頭の中は子供たちのこと。
私と離れて寝るのは息子にとっては娘の出産以来のこと。
娘にとっては幼稚園のお泊り保育以外初めてのこと。
大丈夫かなー。しかも昨日娘は手首を骨折している。
今日も痛がるだろうな、痛がったら頓服を飲ませるように、でも6時間以上は必ずあけて、と旦那に諸注意を並べて託しました。
そして面会時間ぎりぎりまでいた旦那が子供たちのもとへ帰りました。

電話は出来ないけどメールがさく裂した一晩でした。

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2017/05/12 23:55

手術が終わってとにかく寒くて寒くてガタガタ震えて後処置室でしばらく温めてもらいました。
そう、忘れてました。手術が終わると先生から切り取った病片を見せてくれました。「これだけ切り取ったからね」と。
3㎝ほどかと思っていたので思ったよりは大きかったです。
でも実感はありません。

体温、血圧とも平常通りなので温かくくるまれたまま入院している手術前後室へ運ばれました。
ストレッチャーに寝たまま手術室を出ると旦那がいました。
意識もあるし移動中いろいろ見えたり、エレベーターに乗ったりと車酔いしそうでしたので、途中から目をつむっていました。

病室に戻り、まずは母親に電話で手術終了を知らせました。
きっと近くにいられないからこそ、何より気になっていたと思います。

まだ麻酔も聞いていて下半身は動かせないのですが、緊張した時間が過ぎたので11時すぎ、真昼間ですがひと眠りしたかった。

なのにぃ、朝から食事も水分もとっていない私の横で旦那がチョコビスケットを食べている。おい!少しは気を使え。しかも常にユーモアたっぷりの彼は私を笑わせようとあれこれ攻めてくる。無性にテンシ...

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2017/05/12 22:23

旦那が間にあった安堵で何か一つやり遂げた気分になっていたが、今からが手術本番なのだ。おかげで何にも緊張せずに手術に向かえた気がする。
エレベーターであってからほんの1,2分一緒にいただけで「付き添いの方はここでお待ちください」と。「じゃ。」と手を少しあげただけで「おう」と答えた旦那。

自動ドアがあいて手術室へ向かうのだが、さすがは大病院。「手術中」とあのドラマで見る赤い表示が私が入る8号室までここもか、ここもか、と並んでいる。8号室の前で止まるもまだまだ先がある。どうやら手術室が12室あったのだ。

8号室の前で麻酔についての署名。まだあまり緊張していない私はスタッフが10月10日と書いたことが気になり突っ込んでみる。世の中連休明けの10月11日なので日付がよく分からないようなふっとした空気が流れ、でも内容としては1000人に一人の割合で下半身麻酔による障害が起こるという。その一人にならないことをただ祈って入室。

看護師さんが4,5人いました。そしてバタバタと準備を進める中で先生もいることに気がつきました。というかあの医者らしくないしゃべり方、軽いノリ、間違いなくあの...

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2017/05/11 07:52

いよいよこの日が来た。
娘の骨折が何より気にはなっていたので実母の連絡先まで先生に伝えてみんなに託して出かけました。

明日は退院予定だし旦那は終日休暇をとってもらっているが、今日の手術は午後ということで病院玄関まで送ってもらって旦那は半日仕事へ。

8時はまだ総合受付は始まっていない時間帯。直接入院棟に来てください、とのことでしたので行ってみるが…セキュリティもしっかりしているのでエレベーターで上がってみたものの電話で要件を伝えて開けてもらわなければいけないらしい。でも内部を見るとみなさんさすがはバタバタしていて何となく今、手を止めさせてはいけないような雰囲気。
でもでも8時はお約束の時間。開けてもらってナースステーションに行ってみるとやはり忙しそうに動かれていてロビーで待つように言われる。

8階でもあり眺望も良いので外を眺めているとスタッフが部屋へ案内してくれた。
1泊2日なのでほとんど荷物という荷物もないが、とりあえずロッカーに入れて何をしようか落ち着かずにいると執刀医の先生がやってくる。

顔を見て「元気そうだね」「体調は変わりない?」と回診。
その後...

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2017/05/10 23:09

子供は想定外の出来事がたっぷり。
何でこのタイミングなんだろ~?という事件が発生。

10月10日(月祝)、明日に入院手術を控え、旦那は出勤日なので母子生活の一日。
夕方娘の英会話のレッスンがあるし遊びにも行かず、子供2人で学校へ。
「英語に間に合うように帰ってきてねー」と送り出して1時間もしないころ、息子が血相をかえて3軒向こうから聞こえるような大声で「ママ、車出して!」。
え?何があったの?息子が一人で走ってきたということは娘に事件が。
遊具から落っこちたとのこと。
どの程度なんだ?とりあえず歩いてこれないということはそれなりにひどいのであろう。擦り傷で済むのか?頭の中がぐるぐる回り自分を冷静にするのに精いっぱい。

家族で学校に遊びに来て居合わせた見知らぬママさんが、娘の鼻血の処理をしていてくれた。
手首をついたようで「手先は動くから骨折はしてないだろうけど」と言われ、とにかく「ありがとうございました」と何度も連呼していた。
慌てていた私は恩人のお名前も伺わず、娘を連れて帰る。

30分経ってもまだ痛みが治まらない。明日から1泊2日は身動きがとれない。...

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2017/05/09 10:17

手術が決まってから自分が入院、手術によって何らかの影響を及ぼすことが見込まれる方々には告知しなければという思いが強かったです。

まずは家族。実母には毎回の検査の度に子供を預けるのもありその都度その都度ありのままを伝えてきました。最初は驚いた様子も見受けられましたが簡単な手術で終わることを告げると言葉は少なかったものの安心したようでした。

毎週夫の実家に顔を出しているので義母にも手術の日程が決まってから簡単に病気の説明をしました。そしてすぐに「その日は夫に仕事は休むんだよね」との確認をしていました。やはりどんな病気であれ驚かれていました。

1泊2日ということもあり兄弟には自分から話をすることもなく、母も特に話していないかもしれず、今でも知らないと思います。

職場はとてもこぢんまりとした小さなところで親ほどの年齢の方5人程度と義妹でシフトを組んでいるので、手術になりそうなことがわかった時点で相談していました。

年齢層的に親の介護や自身の病気を抱えている方ばかりなので、病気も介護もつきものだという認識で仕事も続けられずギリギリで回している状態なのですが、その方た...

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2017/05/07 23:52

手術の日程が決定しても特に体調が変わるわけでも気持ちも特に変化はなく着実に手術日が近づく中、術前検査がありました。

血液検査や心電図、尿検査あたりだったと思います。
この血液検査の中でHIV検査もあったことに驚きました。

3日後の手術説明では生理中の尿検査だったために潜血反応があった以外は特に検査に問題がなく手術許可が出ること、手術時間、予想される出血量、麻酔の種類などもろもろの説明がありましたが、万一の際、輸血を承諾するかの署名もありました。

そして輸血によってHIV感染した場合、もともとは陰性だったことを証明するための検査だっとの理由に納得しました。

次に病院に来るのは手術当日になるので、入院の手引きから手術に関する署名のコピーなどなど持ち帰ってきました。

まだまだ実感はわかないので人の入院、手術手続きをしているような、何となく自覚がなかったのですが、大量の書類の中に手術同意書で夫の署名捺印が必要になる書面を見て少しだけ自分が手術するんだなぁという漠然とした自覚が芽生え始めていました。

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2017/05/06 20:10

総合病院での初診から17日後の8月19日、病理検査に出した結果を聞く日。まだ夏休み中ですが15:30予約なので学校がある日であれば子供の帰宅を待てず実家にお願いして病院へ。

クリニックでの病理検査と変わらずCIN3の診断。
ハードルが高いとされていたクリニックからも病理診断結果を送ってもらっており、同じ結果が出ているとの説明。

これでレーザーでの円錐切除手術が決まった。
が、やはり手術が混んでいるとのこと。「いつが良い?」と聞かれ「9月中にできれば、、、」と答えると「急ぐねー。そんな急がなくてよいよー」と先生は全く焦るそぶりはない。

ウィークデーの週3日午前中だけではあるが仕事をしている身としては手術になる可能性が高いことを職場に伝えてあるので、「術後1か月はお休みしよう」と言われており、10月末で市の非常勤職員に戻ってしまう人がいることを考えての9月中なのだが、そう思うようには行かない。

手術ファイルを1ページ1ページ眺めながら、「ここに入れちゃうかー」と10月11日に決定。「この日○○のオペ入ってたよなー」と相変わらず軽いノリの先生は自分の予定を確認し、...

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2017/05/04 21:18

9時半診察予約が11時を過ぎても呼ばれないことにイラついて文句を言ったものの結局診察、会計を済ませて病院を出たのは12時半を過ぎていました。

その間30分に一度は娘に電話をし、または娘から電話が来て様子を聞いていたのだが、家の電話に娘が出ないと心配が募り何度も何度もかけ続けたり時間の経過が長く感じた半日でした。

当の本人は人の心配をよそに「お兄ちゃんが寝てたからアイスを買いに行ってきた」とのこと。な~~んだ、一安心。

待合室に入ったのが11時半。間違いなくお昼ご飯に間に合わないので娘に好きなパンを買いに行くように伝えると喜んで買いに行ったのであろう。
息子は熱を出すと食欲がなくなり1日目は基本食べずにすぎてしまうので自分の分だけ買って来ればよいところをしっかり病人の分も買ってきたのだが、、、カレーパンにウィンナーパン。おっと、高カロリー高脂質のアイテム2点。

本来食べないであろう息子も妹がわざわざ買いに行ったのだからか、目の前にしたら食べたくなったのかウィンナーパンをたいらげたそう。
やはり私がいないことで色々なことが普段とは違うように流れるものです。

...

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2017/05/02 22:23

初めての診察の日に限って息子が熱を出し迷った末に強行突破した私。
待ち時間が人の何倍も長く感じ「診察は次の順番」だと聞いて待ってみたもののやはりこの時間が長い。15分ほどか待ってやっと診察室に呼ばれ初めて先生との対面。

異様に明るく喋り方もお医者さんらしくなくチャラっぽい。
大病院の先生はこんなものかと思ってしまった(笑)。

本来紹介状と一緒にクリニックで受けて病理組織診断に出した結果が入っていてしかるべきなのに入っていないとのこと。
①改めてコルポ組織検査をして病理組織診断に出す。
②クリニックの先生の走り書きをうのみにして手術の手続きに入る。
③クリニックの先生に連絡をして病理検査の結果を送ってもらう。

先生曰く③が一番ハードルが高い気がする。②なら自分的には一番楽。でもやはりここは医者のプライドだろうか、話の流れでやはり自分が改めて診察、検査をして結果を見たいというニュアンスが伝わってきたのでそのまま先生にお任せするとして、組織の採取、病理診断に出すことにした。

診察はないものだと思って来ていたが診察と検査で少々焦るものの先生は着々と診察、「これ...

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2017/05/01 21:18

さすがは大病院。9:30予約で9時15分くらいには病院には到着したのに第一駐車場はすでに満車。近くに第5駐車場まであるもののあちこちに散らばっているので駐車場を探すにも一苦労。
やっとの思いで病院内に入り、総合受付によって婦人科に到着したのは9:30ぎりぎり。これだから近くのこぢんまりした病院の方が楽なんだよなー。妊婦検診に来るのにこれじゃー毎回大変だーとため息。

しかし大変なのはこれだけではなかった。
実はこの日、夏休み真っ只中の9歳の息子が朝から熱があって寝ているのだ。それを看病するのが6歳の娘。

入学してから風邪なり熱を出したなんてほんの2,3回の息子が、まさかこのタイミングでの発熱!!もちろん想定外の出来事。
もともと9時半診察なら遅れても30分程度だろう、手術の日取りを決めてくるだけだからそれほど長くならないだとうと安易な考えのもと11時くらいには帰宅できると思っていた私は子供2人でお留守番させるつもりでいたので、頼りの実家の母はゴルフに出かけている。

もちろん初診をキャンセルしようかとも思った。迷った。
でも3週間待ってやっとの初診。ここでキャンセ...

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2017/04/29 19:46

かかりつけというか出産した際にお世話になったクリニックでの精密検査の結果、想定していた通りその先生が出身で今でも回診に出かけているという総合病院を紹介されました。

ただ「手術が混んでいるので2か月後くらいになっちゃうかも」という先生の言葉に2か月先になっても大丈夫なの?進行したりしないの?と疑問に思いましたが、もともと子宮頸がんの進行はゆっくりで年単位での進行だから大丈夫と先生のお墨付きを受け、病院のスタッフさんが初診の予約を取ってくれました。やはり診察だけの予約なのに3週間後。

夏休み真っ只中になるのもよぎりましたが、先生の言葉を信じ早く処置しなければ、という漠然と人生初の手術へのカウントダウンを感じました。

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2017/04/26 23:12

組織の細胞を病理検査に出した結果が出ました。
夫がお休みの日に予約を取りいざ結果を聞きに。
私は一応検査した時におおよその診断と今後について聞いていたので夫にもそれとなく伝えていましたが、高度異形成、CIN3が確定しました。
CINとは子宮頸部上皮内腫瘍。
子宮頸部異形成はその病変の程度によって、軽度~上皮内がんまでを言うのでCIN3はもはや軽度、中度ではなく放っておくと70%くらいの確率でがん化してしまう可能性がある、という説明でした。

ずっと他人事だったガンですが、一気に近づいた感と子供の顔もよぎり不安でいっぱいになりました。その表情を見てか先生が「円錐切除手術をすればおしまいだから」と慰めてくれる場面もあり安心してよいのか複雑な気持ちでの帰宅となりました。

でも、母親は強いものです。何の根拠もないのに子供たちが成人するまでは自分がどうかなるわけにはいかない、という自分では想像もつかないくらいの強気な自分がいることも気づきました。

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2017/04/23 23:03

かかりつけのクリニックで精密検査の予約をとり、いざ検診当日となると行き慣れたクリニックで何度も顔を合わせた先生なのにドキドキしました。

先生は必ず検診の前にもしこうだったら、という前提で話をしてくれます。心の準備をさせるというか、妊娠発覚の際も最初の診察の際に「これだけ医学が発達した現在でも15%は誰でも流産の可能性がある」などと言うように。

話がそれてしまいますが、事前説明をうけたおかげで実際に稽留流産した際に15%に入っちゃったんだなぁって、診察の際もやんわりと告げてくれるのでショックが少なかったことを思い出します。

一通り説明を受けいざ検査へ。
子宮頸部をコルポスコープという顕微鏡で観察しながら、異常が疑われる部位から少量の組織を採取されました。この病理組織診断をもとに今後の検査や治療の方針を決定するとのこと。

ちょっとチクッとしますが特別出血もなく終了。
先生が見た時点でおそらく円錐切除手術になるであろうというざっくりした説明を受け、2週間後に結果が。

そこで「結果はご主人と一緒に来ようか」と言われ、え?。家族を呼ぶ状態なの?と驚いたことを覚え...

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2017/04/22 07:31

2016年5月、スルーしてしまった健康診断からちょうど1年。
結果は当然のこと要精密検査、HSIL。

この健康診断は健診センターをもつ総合病院なのですが、いずれ治療、手術となった際にはこの病院ではなく、全国的にも昔から婦人科が強いといわれる総合病院で受けたかったため、紹介状を書いてもらえるルートのある近所のクリニックでの精密検査を受けることにしました。

このクリニックは私が絶大な信頼をおく産婦人科の開業医で、2人の子供も出産時にはお世話になったクリニックです。

ただ一言でHSILと言っても中等度異形成、高度異形成、上皮内癌、どれに相当するのか。精密検査を受けるまで頭の中でぐるぐる不安だけが回っていました。

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2017/04/20 22:03

今思うと2015年の健診結果での要精密検査なのに、婦人科だしHSILって何?と疑問も持たずその重要性すら感じないままよくもスルーできたな、と自分の楽天さに震えてしまいます。

こんなに情報化の進んだ現代、すぐに何でもネットで検索できるのに当時は何もしなかったんですよね。あーこわっ。

そして翌年同じ結果が出たら今度こそ精密検査に行こうと決意させたのは小林麻央さんの乳がんが公表されたことでした。

あんなに図太い、楽天的な私が急に小心者になってビビり始めていました。言うまでもなくHSIL、その他調べまくっていました。

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2017/04/19 23:12

出産を機に退職した私は夫の扶養で健康診断を何年か受けたことがあるのですが、リーマンショックの影響か、妻の健康診断が削られ健康診断をしない年が何年か続きました。

2015年、40歳になる年を機に市のがん検診クーポンは届くわ、扶養妻の健康診断も全額補助とのことで久しぶりに健康診断を受けることにしました。

そこで子宮頸がん検診も下の子の出産後初めて受け、高度異形成HSILの要精密検査の結果が届いたにもかかわらず何となくスルーしてしまったのでした。

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2017/04/18 17:12

もっと早く知りたかったサイトです。
思い起こしながら書き込めたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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2017/04/17 22:13
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