さくらまいこさんの日記 (乳がんの日記)

今日は、かなしいきもちになるニュースがありました。

そのニュースを見かけた瞬間、
心臓がばくばくといいました。

信じたくなかったけれど、
それは本当のことだとわかりました。


14時30分からはじまった会見。
涙がとまりませんでした。

ちょうど抗がん剤を受けているころに、
テレビで知ったある方の乳がん。

その日から母は、その方と家族の方のブログを読みはじめました。
わたしもときどき読みました。

家の中では、毎日のように話題に出ました。
いつのまにか彼女の存在は近いものになっていました。

夫婦の愛と家族の温かさに涙が出ることもありました。
いつのまにか家族のやり取りは癒やしにさえなっていました。

いなくなってしまったなんて、
まだ信じられません。

ふとした瞬間に涙ばかりでてきます。

彼女はいつも、愛と生きる力に満ち溢れているように見えました。

わたしは彼女のように、力強く生きれているだろうか。
そう考えたこともありました。

どんなに痩せてしまっても。
顔色が悪くても。

いつだって病気の影に隠れることなく、
前を向いて生きるその姿は、眩しいものでした。

もしかし...

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2017/06/23 23:30

昨年の10月半ばに手術してから、
まだ傷跡は赤いままです。

放射線科の先生からは、
少しずつ赤みは引いていくと聞いていたけれど、
主治医の先生は少し気になっているようでした。

先日、診察のときに
「これをうまく活用している患者さんがいるんだよ」
と先生から教えてもらったテープ。

ちょっと高いけれど、先生のおすすめということもあって病院のコンビニで売っているそのテープを買ってみることにしました。

“Mepitac(メピタック)”のテープ。

箱の中に入っていた説明書によると、
ガーゼやチューブなどの固定用にお使いくださいとのこと。

本当にこれを傷跡に貼るのか…
この商品で間違っていないか…
不安になって念のために調べてみました。

同じようなシリーズでメピフォームというものが傷跡治療に使われていて、
違う商品を買ってしまったのかと不安になりましたが、どうやら病院向けに商品名がメピタックに変わっているそう。

肌にはとてもやさしいようですが、
テープ治療のこともはじめて知ったわたしとしては、
なんだか傷跡に貼るのは不安です。

その日、緊張しながらもお風呂あがりに貼ってみました。...

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2017/06/22 23:55

ここ数日、リンパをとった右腕が痛みます。

いつも浮腫んで固くなるのは二の腕なのに、
最近は肘より下のほうが気になります。

普通にしているだけでも時々痛くなるし、
手を洗ったり拭いたりするだけでも痛みます。

手の甲から手首にかけてつっぱっている感じ。
リンパマッサージをするのも痛いです。

両手を比べて見ると、
なんだか太くなっている感じがしました。
指も左と比べて太くなっている気がします。

わたしは母に尋ねてみました。

わ「ねぇ、右の指のほうが太くなってない?」
母「ほんとだねぇ…」

両手を重ねて隣り合わせにした指を、
ジーッと見つめる母でしたが…

母「…それさ、違う指でしょ」
わ「え、同じ指だよ?」
母「いや、それ薬指と人差し指でしょ」
わ「あ…まちがえちゃった」

左手の薬指と右手の人差し指。
両手を比べるとき、なんとなく左から2番目だから同じ指だと思ってしまったのです。
よく考えてみたら違う指でしたΣ(ノ≧ڡ≦)

その後、手の平からも見てみようとしましたが、
また違う指と比べそうになるわたし。

(おっといけない…。薬指薬指…。)

そう自分に言い聞かせて同じ指で...

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2017/06/21 23:55

今日は母の誕生日でした。

数日前、母のプレゼントを一緒に選ぶために家族3人でお台場へ買いものに行きました。

無事に素敵なものと出会うことができて、
プレゼントは準備万端です。

後は、いつも通り姉とバースデーパーティの計画を練ります。
サプライズは、かわいいピンクのバラの花束にしました。

夜ごはんはみんなで話し合って、
最近気になっていた「ババ・ガンプ・シュリンプ」というお店を予約。

母がだいすきなトム・ハンクスさんが出ている映画「フォレスト・ガンプ」をテーマにしたアメリカンシーフードレストランです。

おいしい料理を食べてお家に帰ったら、
ケーキでお祝いです。

母の日同様、母がだいすきなチェリーをキーワードに、インターネットで見つけたケーキ。

とっても喜んでくれました。

いつも母は、
「あんまり褒めるとマザコンだと思われちゃうよー」
と言いますが、だいすきな自慢の母なのでそれでもよいのです。

母は、わたしにとっての太陽。
いつだって挫けずに前を向けたのは母のおかげです。

病気になってから、
心配させてしまうことも増えたけれど。
いつも甘えてばかりだけれど。

これか...

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2017/06/20 23:55

わたしの入院中ほとんどの時間そばにいてくれた母と姉ですが、
退院前日の夜は自宅に戻ることになりました。

わたしが戻ってからすぐに休めるようにと、
家をあけていた間の掃除や洗濯をしようと考えてくれていたのです。

退院の時間には間にあうように迎えに来てくれることになりました。


「ひとりでも大丈夫!」
と元気よく答えたわたしですが、
母と姉が帰ったあとは、すぐに心細くなりました。

今までだって会社の出張でひとりで過ごすこともあったのに、
ひとりの夜はさみしいものでした。

いつもなら大体はやく眠りにつくけれど、
この日は目が冴えていました。

なんだかぼーっとしていると暗い気持ちになってしまいそうで、
意識をほかのことに集中させようと携帯を開きました。

家族にメッセージを送ったり、
ネットサーフィンをすること数時間。
腕は疲れるのに、目は冴えたままです。

家族が無事に家についたことを確認してもう一度目をつむりましたが、
眠気はなかなかやってきません。

ふと閃いたわたしは、
ウォークマンをかばんから出して、
コブクロの音楽を聴くことにしました。

暗い部屋で音楽に耳を澄ませば、...

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2017/06/19 23:55

幼いころに両親が離婚して、
父と離れて暮らしているわたしは、
毎年この日は電話やメールをします。


父は抗がん剤治療がはじまって少し経ったころ、
わたしが元気になれるプレゼントをサプライズで持ってきてくれました。

わたしからも近況は報告したり写真を送ったりしていますが、
治療中の姿はどうしても想像つかないようです。

姉からわたしの様子を聞くときはいつも緊張しているそうです。


父は病気を知ったとき、
すごくショックを受けたようでした。

すぐに専門の病院を調べ、
セカンドオピニオンを受けることを勧めてくれました。


サイトに載っていた切らなくても腫瘍を除去できるという手術。

「今はこんな方法もあるんだって!」
と少し明るくなった父がわたしを励まそうと話してくれました。

その言葉になるべく笑顔で返答したわたしでしたが、
自分の今の腫瘍の大きさではそれは受けられないだろうと思いました。


ときどきデリカシーのない言葉を送ってきてしまう父ですが、
わたしを傷つけないようにと、
言葉を選びながらメールしてくれているようです。

わたしはいつも、心配ばかりかけてしまっていると思い...

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2017/06/18 23:55

少し前に、このサイトの質問コーナーで『言われて傷ついたことはありますか?』という質問を見かけました。

その質問への回答は何度か書きかけていたのですが、
あまりにも長くなってしまい、結局そのままにしてしまったことがあります。

それは祖母がお付き合いしている男性に言われた言葉です。

その人はわたしが小さい頃から祖母と一緒にいたので、
本当のおじいちゃんだと思っていました。

少し苦手だったけれど、可愛がってくれていたので、
血のつながりがないことがわかってからも「おじいちゃん」と呼んでいました。

ただ、ここ数年は祖母とその男性との仲があまり良くなくなり、
私も疎遠になりつつあって、会うことも、話に出ることも無くなっていました。

でも病気のことは、
告知から、検査や抗がん剤、手術のことまで、
その都度、祖母から話をしていたようです。

もしかしたらもう2人は会っていなのかなぁと思っていたわたしは、
知らないところでわたしの話をされていたことに、少しだけ嫌な気持ちになりました。

わたしの中で、その存在が「血のつながらないおじいちゃん」ではなく、
「他人の男性」に変わってしまっていた...

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2017/06/17 23:55

入院していた病室には簡易シャワー、
フロアには30分単位で借りられるジャグジーがありました。

入院初日、“ジャグジー”という言葉を聞いた瞬間、
まるでホテルだと思わずびっくり。

お風呂好きのわたしは、
「これがホテルなら楽しめるのになぁ」と思って少し切なくなりました。


手術を終えて2日ほどはシャワーも浴びられず、
看護師さんが熱々のタオルでカラダを拭いてくれました。

寝たきりで汗をかいたカラダを拭いてもらえるのは、
気持ちがよくてとてもありがたかったです。


洗髪と下半身のシャワーの許可がでたあとは、
簡易シャワーを浴びました。

でも、カーテンを隔ててトイレと繋がっているシャワールームでは、
水をはねかさないようにするのも、挙がらない腕を動かすのも、
うまくできませんでした。

そんなとき、看護師さんにジャグジーを勧められて、はじめて予約を取ることにしました。

わたしが予約の時間を相談しようと看護師さんに声をかけたときには、
すでにほとんどの時間が埋まってしまっていました。
やはりジャグジーは人気のようです。


予約時間ちょうどには着けるように、
タオルと着替えを持っ...

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2017/06/16 23:55

写真を撮ることと、
思い出に残すことが好きなわたしは、
入院中も変わらずたくさんの写真を撮りました。

手術は辛いことだけれど、
写真を撮る瞬間は楽しい気持ちになれました。

特に病室から見える風景は、
毎日のように写真に撮りました。

もともと空を眺めるのはだいすきだったけれど、
1日のうちほとんどの時間を病室で過ごしていたこの時は、
今までにないくらい窓の外を眺めていました。
雲の動きや空の色が変わっていく様子を見るとココロが落ち着きました。

フロアを散歩して、窓の外を写真に撮ることもありました。
入院前は、こんなに写真を撮るとは思っていなくてデジカメは忘れてしまったけれど、
携帯のカメラでいつでも撮れるように常に携帯を持ち歩くことにしました。

退院前には、先生や看護師さんとも写真が撮りたくてお願いしました。
みんな快くツーショット写真を撮ってくれました。

主治医のK先生は、わたしの肩を叩きながら「次撮るのは髪が長くなったときだな」と笑顔で言ってくれました。
その言葉の温かさに涙が出そうでした。

今でもたまにその写真を振り返ると、
入院中に感じた人のやさしさや、あの時乗り越...

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2017/06/15 23:55

今日のニュースで気象病という言葉を耳にしました。

前にも聞いたことがあったけれど、
昨日の傷の痛みはそれもあるかもしれないと思いました。

単なる気温差かな、とも考えていましたが、
梅雨の時期の気圧の変化によって起こりやすいと聞くと、そんな感じがします。
湿度もあがることから、体調を崩す人も多いそう。

昼暑くて夜寒いと気圧の変化でカラダがストレスを感じて体調が優れなくなるんだそうです。

めまい、肩こり、イライラのほか、
頭痛や関節痛、古傷が痛むこともあるとのこと。

思い返せば、一昨日も今日も頭がときどき痛みます。

特に痛みを伴うものを「天気痛」と呼ぶそうです。

そして、やっぱり術後の傷跡にも痛みが出るとのことでした。

調べてみると、有酸素運動とストレッチ、
充分な睡眠と入浴が対策としてあげられていました。

傷を冷やさないようにするのもいいそうです。

お出かけするときは、
必ず羽織るものを持ち歩きたいと思います。


病気になる前とは、季節の変わり目の過ごし方も変わったと思います。

以前は、寒いなぁとか、暑いなぁとか、
その程度にしか感じていなかったけれど、
今はそれ...

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2017/06/14 23:45

今日は定期的に通っているリンパ浮腫外来に行ってきました。

今のところ、左腕と比べて2cm以上の差は出ていないとのこと。

「この調子でマッサージをしっかり行ってください」と言われました。

「保湿もしっかりされていますね!」と褒めてもらいました(,,> <,,)

家でやっているマッサージのやり方を見てもらったのですが、
わたしのやり方では少しスピードがはやいそうです。

力を入れず、皮膚を手のひらに吸い付かせるように、
ゆっくりゆっくり肩の方に向けて動かします。
その方法だと15分くらいはかかるそうです。

肩をまわして腕を動かしたり、
筋肉と一緒にリンパを流す軽いストレッチも続けていくようにと、お話してもらいました。

そのあとは、お昼ごはんを食べに併設されているレストランに行きました。
迷いながらも頼んだのは、からあげの定食(๑˘ڡ˘๑)

ここのからあげは前にも食べたことがあって、
おいしくてお気に入りです。
カリカリしていて味もしっかりついているのです。
一口食べると、とっても幸せな気分になりました。
おいしいものを食べると、
いつも「しあわせ〜」と声に出していることに気付...

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2017/06/13 23:55

今日、あるニュースを観ました。

愛知県の東名高速道路で乗用車がバスに衝突するという事故があったそうです。

乗用車を運転していた方は亡くなってしまい、
バスに乗っていた40人以上の方が重軽傷を負ったそうです。

バスの運転手の方の咄嗟の判断とシートベルトの着用によって、
被害を抑えられたといいます。

バスの運転手の方はベテランの方だそうです。
飛んできた車に瞬時にハンドルを左に切ったあと、
すぐに右に切って横転を防いだとのこと。

そして、
「シートベルトに救われた」
乗客の方は口々にそう答えていました。

バスガイドさんは「シートベルトをしましょう」と何度も呼び掛けていたそうです。


現在、後部座席に座る人の70%以上が高速道路以外でシートベルトをしていないそうです。

母の車でいつも後部座席に座っていたわたしは、
必ずシートベルトをしていました。
それは、高速道路以外でのシートベルトが義務付けられる以前からのことでした。

事故が起きたとき、前にからだが飛ぶと運転手の首を折ってしまうというニュースを見たのがきっかけです。

けれど、手術したあとはシートベルトをすることで胸が少...

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2017/06/12 23:55

手術から1週間が経ったころ、リンパ浮腫外来の看護師さんが退院後の過ごし方について教えてくれることになりました。

この日は姉も会社を早退して来てくれて、
母と姉とわたしの3人で話を聴きました。

まずは今後のスケジュールについて。

創部外来は、1週間後の受診です。
傷の具合確認と、術後から塗っている軟膏を続けるかどうかを聞きます。

主治医の先生のところへは、
3〜4週間後に伺うことになりました。
今後のお話と病理の結果を聞きに行きます。

ドレーンを抜いた翌日からシャワーを浴びてもいいことを聞いたのもこの日でした。
傷口は泡できれいにし、やさしく薬を塗るとのことです。
まだ触るのは怖くて、想像すらできませんでした。

続いて、下着のことについて。

退院後の下着は、術後用に出ているものならメーカーごとの機能性はそれほど変わらないということでした。

ワイヤーブラは、傷が落ち着く1ヶ月くらいまではNGとのこと。
もともと病気が発覚してからは、
きつい下着をすることをさけていたので、
ワイヤーブラは久しく着けていませんでした。

補正下着の教室で見せてもらったパットは、
もう一度しっか...

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2017/06/11 23:55

今日は待ちに待ったホームパーティー。
叔母といとこが新居に遊びに来てくれました。

テーブルの上には母の手料理が並びました。
パエリアにアクアパッツァ、グリル野菜とチキン。
さつまいも好きないとこには、
さつまいもを丸ごと使った甘くてほくほくなグラタン。
“喜んでもらえるメニューを”と考えたお料理のラインナップです。

母が作ってくれるごはんはいつもとてもおいしくて、
ほっぺたが何個あっても足りません。
どれもとってもおいしかったです。

もう食べられない…と、はちきれかけたお腹を撫でながらぐったりと倒れるものの、
10分ほど休憩を挟んでもう一度箸を手に。
少しでもおなかに隙間ができると、
ついつい食べてしまうのでした。

数時間後…デザートタイムがやってきました。
ここで登場したのは、叔母といとこがおみやげに持ってきてくれたカップケーキ!
かわいくて、おいしくて、
ペロリと一瞬のうちに食べてしまいました。

その後は、6月半ばに控えた母といとこの誕生日をみんなでお祝い。
サプライズでかわいいアイスケーキを用意しました。
いとこはとっても喜んでくれて、
すごく嬉しかったです。
味もおい...

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2017/06/10 23:55

今年4月半ばのこと。

「ひさしぶりにみんなで会おうよ」

病気になる前、1年に1回程度会っていた学生時代のともだちからメッセージが届きました。

メンバーの中には、5年前に卒業して以来、
会っていない子も含まれていました。

当時の思い出が蘇って、
懐かしさに会いたい気持ちは高まりました。

「みんなに会いたい!」

すぐにそう送りました。

でも、その時はバタバタ忙しく、
なかなか都合を合わせられずにいました。

今回は参加できないことを知らせると、
延期してくれることに。

2ヶ月経ったころ、再び連絡がありました。

みんなで話し合い、会う日がだいたい決定したところで、
屋外で遊んだり食べたりしようという提案がでました。

わたしも最初のうちはわくわくしていましたが、
よくよく考えてみれば予定している時期は7月と夏真っ只中。
2ヶ月前と比べるとホットフラッシュが強く出ていて、
時期的なこともあってか少し歩いただけでもぽたぽた汗が落ちて、
着替えが必要になるくらい服も下着もびちょびちょ。
今でさえその状態なのに7月となったら…。

リンパをとっている右腕は、
できるだけ虫に刺されな...

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2017/06/09 23:55

今年の3月から、毎晩寝る前に飲んでいるものがあります。

2月はじめ、小林麻央さんのブログで見かけたキノコジュースの文字。

抗酸化作用があるということで、
気になったわたしは写真に写っていたボトルに書かれているお店の名前を検索してみました。

麻央さんが飲まれていたのは、
サンシャインジュースというお店が販売している“チャーガ”という飲みものだったようです。

サイトの説明によると、チャーガには抗酸化酵素SODがアガリクスの20倍、ケールの60倍、ほうれん草の250倍と豊富に含まれているそうです。

アガリクスにはもともと抗がん効果があるということで気になっていましたが、
その20倍というのにはびっくり。

“その驚異的なパワーは、16世紀のロシア皇帝がチャーガで口唇癌を治したと言われる程”とのことです。

店舗は少し遠かったので通販サイトを覗いてみると、
値段が張るもののチャーガの粉が売っていました。
なんでも試してみようと購入を決意しましたが、
ブログの影響か品切れ。

大体の販売時間を電話で聞いて、
再度挑戦して、購入できました。
送料がかかるので、いくつかまとめて購入。

届...

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2017/06/08 23:55

人間ドックを渋る姉に、疑問がわきました。

なんで先延ばしにしているんだろう。
せっかく受けられるのに。
はやく受けたほうがいいのに。

そんな疑問はあとから母に聞いた姉の言葉で解けました。

「まいちゃんが心配でそれどころじゃない」

「これでもしも自分にガンが見つかって『お姉ちゃんが初期で見つかってよかった』なんて言えないし、そんな気持ちになれない」

「ままがなってまいちゃんがなって、じゃあわたしもすぐに受けなきゃなんて気分にならない」

「有休をとったり仕事を調整したり、その検査のために動く気になれない。休むならまいちゃんのことで使いたい」

姉は自分のカラダよりも、
わたしのことを考え心配してくれていたのです。

それから数ヶ月。
姉はやっと、検査を受けてくれることになりました。

人間ドックのうち、乳がん検診だけは、わたしの通っている病院で受けることになりました。

姉は、わたしの入院のタイミングに合わせて乳がん検診の予約を入れ、
当日は時間ぎりぎりまで病室にいてくれました。

…そんなやさしい姉ですが、抜けているところがあります。
(それはもう書ききれないほどに…)

検...

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2017/06/07 23:55

わたしが2歳のとき、両親は離婚しました。

ブログをずっと読んでくれている方にはわかるかと思いますが、
わたしは母と姉の3人で暮らしています。

いま通っている病院へのセカンドオピニオンを勧めてくれたのは父でした。

また、わたしの病気を知ってすぐに、
父は姉に人間ドックを勧めました。

母もわたしも乳がんになったことから、
姉のカラダを心配して人間ドックを受けられるように手配をしてくれたのです。

もともと会社の健康診断にはオプションの乳がん検診をプラスしていた姉。
わたしも毎年受けていましたが、
その検査で乳がんを見つけることはできませんでした。

そんなこともあって、
受診することになった人間ドックですが、
なかなか検査日を決めるには至りませんでした。

「人間ドックはどうなったの?」
「いつなら受けられるの?」
「いつ仕事を休めるの?」

心配したわたしがしつこく聞いても、
姉は腰が重いまま。

なんとなく聞き流されているような感じでした。

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2017/06/06 23:55

先週の土曜日、スカイツリーのすぐそばにあるソラマチまでお買いものに行きました。

夕ごはんは念願のムーミンハウスカフェ。
前に来たときは混んでいて断念したのですが、
この日はタイミングがよかったのか少し待っただけですぐに入れました。

席に向かうと、すでに先客が。
ムーミンパパがにこやかな笑顔で待っていてくれたのです。

隣に座って、ハグをして。
それだけでとっても癒やされました。

近くの席のお客さんがムーミンの耳を持って歩きだしたとき、
わたしはびっくりしたし、もちろんムーミンパパも二度見していたと思います。

料理はとってもかわいくて、
何を食べるのかすごく迷いました。

味については、何も言えません。
特にスイーツにおいては…。

ただ、美女と野獣に引き続き、
何事も“見た目で判断してはいけない”と思ったのでした。
もう行くことはないでしょう…( ´・ ・` )

でも味はさておき、カフェは幸せな空間でした。
かわいいお料理が並んだテーブルを、
ムーミン谷の仲間たちと一緒に囲めてうれしかったです。

いつかムーミン谷に行きたいな。

フィンランドにも、埼玉にできるムーミンのテー...

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2017/06/05 23:55

金曜の夜は、久しぶりに映画を観に行きました。
腕のむくみ予防のため、クッションは必需品です。

今回観に行ったのは「美女と野獣」。
もともとだいすきな作品です。
ディズニーが実写化するということで、
とても楽しみにしていました。
ハリウッド実写版やアニメ版とは、また違う良さがあって、
キラキラした世界にココロが踊ったり、切なさに涙したり。
観終わったあとは、ココロが温かくなる作品でした。

見た目だけで人を判断してはいけない。
人に与えられた温もりを感じることができれば、また温もりを返すことができる。

そう感じました。

自分に正直に生きることができたとき、
そして相手の気持ちに寄り添うことができたとき、
人は気持ちを通わせることができるのだと思います。


映画はいろいろなことを教えてくれます。

今回もココロにたくさんの栄養をもらうことができました。

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2017/06/04 23:55

入院中の楽しみといえば、食べることでした。

毎日楽しみにしていたのは、
散歩ついでにフロアに貼ってある献立メニューを見に行くこと。

看護師さんに質問することも、
ごはんのことばかりでした。

「朝食はパンにすることもできるんですか?」

「ヨーグルトの空き容器が配膳のワゴンに何個か置いてあったんですけど、あれはなんでしょうか…?」

聞くのは恥ずかしかったけれど、
食欲のほうが勝って照れながらも聞きました。

調査によると、ヨーグルトは食事制限がある方のものとのこと。

朝ごはんは、洋食か和食かを選択できるとのことでした。
お昼ごはんと夜ごはんはいつもお米だったので、
朝は洋食にしてパンを食べることが多かったです。


また、ある日には配膳ワゴンに選択メニューと書かれた紙が置いてありました。
そのことも気になって聞いてみたところ、
週二回は夜ごはんのメニューをふたつから選択できるとのこと。
その日の選択メニューは、
入院のタイミングが合わなくて選択できなかったのです。
次回のメニューは選べることになり、
とてもうれしかったです。
決めるのは難しく、何度も頭を抱えてしまいました。

...

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2017/06/03 23:55

ほとんどの時間、母がそばにいてくれたことが心強かったです。

姉は、勤務先が近かったこともあって近くに泊まってくれていました。

いつも仕事の行き帰りに寄ってくれて、
就寝時間まで一緒にいてくれました。


ひとりでいることが多ければ、
もっと気持ちが暗くなってしまっていたかもしれません。

家で過ごしているときと変わらない雰囲気でいられたから、
気持ちも少し明るくなりました。


毎日いろいろな看護師さんとお話できたのも楽しかったです。

入院時、主治医の先生のほかに担当医になった先生は、
真面目そうで少し表情の堅い女医さんでした。
でも、できるだけ楽しくお話してくれようとしているのが伝わるやさしい先生でした。
日が経つに連れ、その先生の笑顔が増えたのが嬉しかったです。


主治医のK先生は回診がない日も見に来てくれました。
やさしい微笑みの先生がひょこっと顔を出してくれただけで、
いつも安心できました。
「リハビリやってる?」「ちゃんと薬塗ってもらってる?」と言葉をかけてくれることがすごく嬉しかったです。
先生の温かさを感じました。


入院4日目には、叔母といとこもお見舞いに来て...

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2017/06/02 23:55

「ちょっとグロいですもんね〜」

仲良くなった若い看護師さんが薬を塗りに来てくれたとき。
まだ傷を見るのが怖いことを告げると、
そう言われました。

素直な看護師さんの悪気のない一言に、
思わず笑いがこぼれました。

右胸のなくなった姿を見る怖さと、
グロテスクな傷跡を見る怖さ。
見る勇気は、なかなか出ませんでした。


ドレーンの存在は忘れがちでした。

ぶら下げる袋に入れ忘れて立ち上がり、
ズンとした重みに振り返るとベッドにドレーンが取り残されている…
そんなことが度々ありました。

ドレーンいっぱいになった排液は、
定期的に看護師さんが捨ててくれます。

ドボドボと紙コップに移された排液を見ると、
なんだか悪いものがたくさん出たようですっきりとした気分になりました。

そんなある日、事件は起きました。

いつものように交換しにきてくれた看護師さんが、
紙コップに入った排液をぶちまけてしまったのです。

病室にバイオレンスな光景が広がりました。

床も壁も、トランクケースにも飛び散った血に、
苦笑いでティッシュを抱えた母。

看護師さんと家族が拭いてくれて、
病室はきれいになりまし...

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2017/06/01 23:55

入院中は、ホスピタルブラやリンパ浮腫ケアに関する教室に参加しました。

下着についての教室では、
実際にブラジャーやパッド、
人工乳房を触りながら、お話を聞きました。

有名メーカーであるワコールさんからは、
患者さん専用のリマンマというシリーズの下着が出ているそうです。
専任アドバイザーの方のカウンセリングが受けられるというのには少し驚きました。

また人工乳房のお話では、
再建手術をしない方法もあると知りました。
3Dオーダーで自分のおっぱいの形と左右対称につくれるものまであるそうです。
専用の接着剤をつければ、
そのまま温泉にも入れるというのには少しびっくりしました。

でも、どれも暑そうな気もします。


次に参加したのは、
リンパ浮腫ケアの教室。

リンパの仕組みからリンパ浮腫の知識、
マッサージの仕方など幅広く聞くことができました。

「サウナや熱いお湯の入浴は、
血管が拡張してむくみが強くなることがあるので注意しましょう」

看護師さんの言葉を聞いて、
事前に調べていた情報はやっぱり間違いなかったんだと思いました。

がんを告知された時点で、
年末に予約していた岩盤浴のあ...

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2017/05/31 23:45

地道なリハビリの毎日。

腕が重くて傷は痛くて、少し憂鬱になりました。

それでも、

「傷を守るために皮膚が固まっちゃうから、
ちゃんとリハビリしないと腕がそのまま動かなくなっちゃうよ」

K先生にそう言われた言葉を思い出し、
わたしは気を引き締めてリハビリを続けました。

手術から4日経ち、
左腕で持ち上げると腕は40度くらいまではあがるようになりました。

自力だと、肘から下は持ち上げられても二の腕はあがりませんでした。

ある日、まだ腕があまりあがらないわたしを見て、
看護師さんがわたしに提案してくれました。

「ベッドの前に大きく印刷して貼りましょうか?」

少し遠いリハビリのフロアに行かなくても、
いつでもできるようにと言ってくれたその言葉。

喜んでお願いすると、
ふなっしー好きなわたしのために、
印刷した紙に“ファイトなっしー”と書いて持ってきてくれました。

「リハビリがんばりましょうね!」

笑いながら言った看護師さんのやさしさと温かさに涙がでそうになりました。

腕があがれば母も姉も喜んでくれて、褒めてくれました。
うれしくてうれしくて、
はやく伸ばしたくなりまし...

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2017/05/30 23:55

手術から2日経った朝。
久しぶりにお腹が空きました。

気持ち悪さもなくなって、
ようやく朝からしっかりごはんを食べることができ、
うれしかったのを覚えています。

少しずつだけれど動けるようにもなって、
リハビリがはじまりました。


手術前日に腕があがる高さと、
後ろにどこまで開くかを測ってもらっていたわたし。

そこまでの重大さはわからず、
あのときのわたしは笑いながら測ってもらっていました。

腕をあげるのに、こんなに力が必要だなんて想像できていませんでした。

どんなに力を入れようとも、
まったく腕は持ち上がりません。

右腕は重く、左手で持ち上げようと力を込めても、
傷が裂けてしまいそうで怖くなりました。


リハビリを行うフロアに向かうと、
大きな紙が貼られていました。

1日目、2日目、3日目…
順番に難易度があがるポーズに、
思わず想像が膨らんでしまいました。

「最終的には白鳥のポーズとかになったらどうしようね…( ̄∀ ̄*)」

そう言うと「まいちゃん声が大きい…!」とうつむいた母は、
笑いをかみ殺しながら肩を震わせていました。


リハビリテーションの開始時間にな...

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2017/05/29 23:55

〈2016.10.13〉


長い夜が明けました。

この日は姉も病院のソファを借りて泊まってくれていました。

いつになったら動けるようになるんだろう。

なかなか深い眠りに入ることができなかったわたしは、
窓の外を眺めながらため息をつきました。

寝たきりの状態では、
手術跡だけでなく腰も痛くなってしまっていたのです。

仰向けだと胸が反ってしまって傷跡が傷むため、
カラダの右側の下に入れてもらっていたふたつの枕。

夜中の間は時折母と姉にそれを反対側にずらしてもらって寝返りをうっていましたが、
腰の痛みは強かったです。

また、胸に巻いたバストアンドアッパーが蒸れて、気持ち悪くなりました。
背中が痒くなって、かいてもらうことも何度かありました。

尿管を抜いてもらったあとは、
壁をつたって看護師さんに支えてもらいながらナースステーションの周りを歩きました。

先生が止血のためのガーゼを外して新しいものと取り替えてくれましたが、
締め付けていたバンドは強いままで苦しかったです。

お昼ごろになるとごはんの匂いがしましたが、
術前にあれほど空いていたお腹は嘘のように空きませんでした。...

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2017/05/28 23:40

〈2016.10.12〉


けたたましいサイレンの音で目が覚めました。
時刻は午後3時30分。

手術室から病室に戻ってから1時間ほど経っていたそうです。

うっすらと目を開けば、
慌ただしく動いている看護師さんたちが目に入りました。

「電気が使えない」

朦朧とする意識の中、
そんな話し声が聞こえてきました。

東京都内で大規模停電が起きたのです。

かろうじて発電された電気はついていたものの、
エアコンはつけられません。

姉が扇子であおぎ、母が顔の汗を拭いてくれていましたが、
とても暑く苦しく目覚めました。

その時のわたしは酸素マスクが下にズレて鼻が塞がれていたため、
口呼吸をしていました。

口で息をすれば、その動きでまたマスクが下にズレて、
余計に鼻が塞がれてしまいました。

微妙な位置でとまったマスクで痒くなった鼻をかくこともできず、
しゃべることもできず、とても辛かったです。

わたしが手術室から戻ってきたころからマスクがその位置にあったため、
母は勝手に動かしてはいけないと思っていたそうです。

点滴や酸素を送る装置など、
自家発電で補いきれなくなっていないか確認...

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2017/05/27 23:55

〈2016.10.12〉


「お腹空いたなぁ」

わたしは朝ごはんの匂いを嗅ぎながら、
お腹を押さえました。

緊張して空かないものだと思っていたけれど、
その日は健康なことに朝からしっかりお腹が空いていました。


時計の針が進むにつれて、高まる緊張。

心臓の音がうるさくて、
持ってきたウォークマンの電源を入れました。

流したのは、だいすきなコブクロです。
入院前に作った、勇気がもらえる手術対応セットリスト。

心を落ち着かせながら、手術室には衛生上持っていけないというお守りを、願いを込めて見つめました。

親友から貰った鶴岡八幡宮の健康祈願のお守りと、
船橋の二宮神社に連れて行ってもらって買ったふなっしーお守り。
大切な大切なお守りです。

ふなっしーのぬいぐるみを抱きしめて、刻々と迫るそのときを待ちました。


午前8時35分。
看護師さんが迎えに来てくれました。
血栓予防のハイソックスを履かせてくれたのですが、
とてもきつくて履くのには時間がかかりました。
履かせてくれているのに、焦りと緊張感でなんだか汗をかいてしまいました。


やがて向かった手術室。
家族とはエレベー...

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2017/05/26 23:45

〈2016.10.11〉


入院したのは、手術前日でした。

午前11時。
病院に着いたわたしは、
入院病棟に行って手続きをしました。

そのころはまだ病院から離れたところに住んでいたため、
母も貸出用のベッドを借りて、できるだけ一緒にいてもらえる個室を選びました。

アメニティグッズをもらい、
なんだか少しだけ楽しい気持ちになりました。

そのあとは併設されているコンビニに行き、
バストアンドアッパーとT字帯を購入。

病室に戻ったあとは、すぐにパジャマに着替え、
お昼ごはんを待ちました。

この日のごはんは、
うどん、シュウマイ、かまぼこ、大学いもに…バナナ。

バナナがあまり好きではないわたしは、
置く場所に困って頭に乗っけるほかありませんでした。

後に姉は『現実逃避を垣間見た瞬間だった』と語っています。

※もったいないので冷蔵庫でキンキンに冷やしておいしくいただきました。

そのあとは、夕方17時までに浴びることになっていたシャワーを済ませ、超音波検査へ。
手術部位に印をつけてもらったとき、
いよいよなのだと実感しました。

夕ごはんのフルーツは、メロン!
鶏肉とたまごの...

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2017/05/25 23:50
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