ミカコ

  • 49歳 女性
  • 岡山県

2014年10月 45歳の時、子宮頸がん1b1期で広汎子宮全摘手術。のち抗がん剤➕放射線治療 で、2ヶ月入院しました。
現在4ヶ月毎の検診で経過観察中です。
そろそろ丸3年になりますが、それまでの流れや治療後の後遺症などの様子も綴っていきたいな〜 と思ってます。

子宮頸がん

ミカコさんの日記

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子宮頸がん

以前も少し書きましたが、私は調剤薬局で調剤事務のパートをして、趣味でママさんバレーをやっています。
これはどちらも10年以上継続している事です。
そしてどちらも、この病気になって諦めなきゃいけない事だと思っていました。
でも、どちらも一旦お休みをもらい、今また復活出来ています。

調剤薬局での仕事は、病院での定期処方を自分の薬局で調剤してもらえ、体調がよくない時は薬剤師からその都度アドバイスを貰える という利点もあります(^_^;)

体調管理をするのに【適度な運動】とはよく言われると思うのですが、恐らくバレーボールは【過度な運動】の部類だし、弾性ストッキングを履いてサポーターをしてるとはいえ、床にカラダを打ち付けたり常に捻挫や突き指のリスクと隣り合わせです。

でもやっぱり自分の好きな事が出来る というのは1番のストレス発散だなと実感してます。
各科のドクター方も、苦笑いしながらもここまで回復出来た事を喜んでくれています。

ただ無理はし過ぎないように、少しでも自分のカラダがおかしい と思った時はお休みさせてもらっています。
その辺りは、職場もバレーチームも理解してくれているので本当...

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2017/09/17 16:40

前回の続きで、もう1つ検査をしたのが骨密度の検査。
私はまだ生理があった頃に子宮を取ってしまったので、当時更年期障害用として【加味逍遙散】という漢方とエストラーナテープを処方されていました。

更年期症状として、ホットフラッシュやイライラ等はもちろん不快な症状ですが、1番厄介なのは骨粗鬆症だというのが医者の見解だったようです。

漢方の方は精神的な面でのサポートで、そっちは一先ず大丈夫そうだったので一旦やめました。
テープの方はホルモンの関係らしく、骨粗鬆症にも大いに影響するとの事なのでしばらく続けるように言われました。
用法としては隔日貼り替えなのですが、私は自分の勝手な加減で3日に1枚だったり、下手すると貼り替える為に剥がしたまま、新しいテープを貼り忘れていたり とかなりいい加減でした💦

今年春の検診の時、術後2年半だし、ちょっとこの辺りで骨密度を測ってみとく? って事になりました。
手首辺りで測る簡単な検査かなー と思いきや、レントゲンみたいな感じで結構本格的な検査でした。

結果、骨密度89%で、同年代の平均値(私の年代では80%あればいいそう)よりかなり高めだという事がわか...

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2017/09/15 21:42

この病気になって、今まで知らなかった病院での検査や処置を色々経験しました。

内診は別として、機器による検査ではメジャーなところだとCTやMRI。
あの造影剤がカラダを回る独特な感じと、終わってからもしばらく続くムカムカがイヤで、私は2年を過ぎた頃から造影剤なし でお願いしています。

PET検査も私にとって不思議な体験でした💦
500mlのペットボトルの水を渡され、リクライニングチェアーのみ置いてある暗ーい部屋で、トイレ以外何もしてはいけない1時間半…(^_^;)←言い方

あと、検査ではないけど手術前にやった自己貯血。
手術中大量出血した時用に、他人からの輸血ではなく自分の血を使えるよう手術前に予め貯血しちゃいましょう〜 というアレ。

そうでなくても貧血気味で鉄剤を処方されてたのに、2週間で800mlの血を抜きます って💦
案の定最初に抜いた400mlが次の週も響いたので自己血は初回の400mlのみ。
もし大量出血があったら、足りない分は輸血になります という同意書を書かされた(´・_・`)

ただ私は術中650mlほど出血したらしいのですが、ドクターたちの判断で自己血のみで乗り...

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2017/09/13 12:28

病気の事を、誰にどこまで話すか も悩みどころだと思います。

私は調剤薬局で調剤事務を10年続けていて、出来ればずっと勤めたいと思っていました。
そのためには周りのフォローは不可欠だと思ったので、職場の人全員に(と言ってもうちは支店なので全員で8人)話をしました。

本店の、普段はシビアな事で有名な女性上司にも敢えて直接話をしました。
そしたら、当時彼女の母親も乳がんの闘病中との事でツラさをよくわかってくれ、復帰後も体調を気遣ってもらえたので、伝えておいて良かった と思っています。

あと、私はママさんバレーチームに所属していて、当時チームの代表者という立場だったのですが、チームの何人かだけに話をして休部しようと思っていたら、その内の1人の年配の方から【チーム全員にキチンと話をしないと、逆にみんなが余計な心配をしてしまう。】と言われ、そりゃそうだ と納得しました。

すでに私はバレーのお休みをもらっていたので、その方がみんなに話をしてくれたようで【チーム以外の人には絶対に漏らさないように!】と、箝口令を敷いといたから👍とも言ってもらえました。

私は自分の病気の事を全く隠す気はなかった...

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2017/09/11 21:50

予定では旦那が付き添ってくれる事になっていましたが、直前になって急な仕事が入ってしまい1人で行く事になりました。

その頃まだ私の中に【ガンじゃないかもしれない】という希望的観測があったので、1人で行く事に特に不安はありませんでした。

でも、実際に告知された時は頭が真っ白になり、ドクターの説明が全く耳に入っていませんでした。
自分では聞いているつもりでしたが、家に帰っても何も思い出せず、ドクターがチャラチャラっと書いたメモ紙だけが手元に残っていました。

私は広汎子宮全摘術だったのですが、その時は単純全摘との違いもよくわかってなくて、筋腫で全摘した人を思い浮かべて【あの人もあんなに元気なんだから私も大丈夫】と思ったりしていて、後からそれは全く比較にならない程の術式だとわかり愕然としました。

今、検査結果を聞きに行くのに1人で行こうか 誰かに付き添ってもらおうか と悩んでいる人が居たら、可能限り誰か冷静な人に付き添ってもらう事をお勧めします(^_^;)

私はその後も旦那や娘たちに弱音は吐けない! と強がって、なのにこっそりガンの相談窓口 みたいな所へ電話で相談したりもしましたが、そ...

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2017/09/09 21:29

これから手術や治療を受ける人は、ガンという病気そのものが怖いのはモチロン、その後の後遺症が怖い と思っている人もたくさんいると思います。

私もまさにそうで、手術前の執刀医とのカンファレンスの時、あまりにも【起こりうる後遺症】の多さに体調が悪くなってしばらく席を外したほど。(本人が席を外すって😥)

その時旦那が【先生、こんなメンタル弱いヤツが手術なんて出来るん?!】と、私を指差しながら執刀医に聞いたんです。
そしたらドクターは【この説明を聞いて『よーし、がんばるぞ!』なんて言う患者さんは1人も居ません。奥さんの反応は当たり前です。】と言ってた事を、思い出しました。
(まぁ旦那も心配して聞いてくれたんだけど(笑))
なので、不安に思ってる事はみんな同じだと思います。


術後3年弱、今正直自分が頸がんだった事を忘れる時はあっても、メジャーな後遺症は一通りサラッとかじってきたので、リンパ浮腫や腸閉塞の事を忘れて生活する事はまずありません。

それは、不幸だから ではなくて、自分のカラダを大事にするようになったからです。
少しでも【あれっ?】と思う兆候があったら、絶対に無理はしなくなりまし...

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2017/09/07 18:27

頸がんの検査から、手術、治療、経過観察と、様々なドクターやスタッフと関わってきました。
私が手術をした病院は、県内1の急性期病院で、初診に必ず教授の内診があり、入院中も週一の教授回診があってちょっと煩わしかったです(笑)
ただ手術をしてくれたのは百戦錬磨の助教授で、口数は少なかったですが今、傷あとはとてもキレイなのでありがたいです。

この助教授と一緒に私の担当だった女医さんが、若くて凄く美人さんだったのですが、まだそう長くない人生経験で挫折なんて知らないんだろうなぁ というのがあからさまなタイプで(^_^;)
大きな手術の前、検査結果後に追加治療を告げられた時、全く患者に寄り添う感じが見受けられなくて【あなたは何のために居るの??】と思ってしまったほど不快感しかなかったです。

ただ看護師やその他スタッフは本当にきめ細かく患者に寄り添ってくれて、私は入院中、家族の前では泣けなかったけど、看護師さんの前では随分泣きました(笑)

腸閉塞で入院した別の病院は、ERがあったりハード面では最先端でしたが、スタッフのモチベーションというか、日勤と夜勤の引継ぎも上手く出来てないし、ナースコールを...

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2017/09/05 12:18

最初に症状があったのは、突然の大出血からでした。
その頃私的にガンは全くノーマークだったので、最初の検査でクラスⅢと言われてもまだピンと来ず、ホルモンの関係だろう くらいに思っていました。

紹介先の病院で後日詳しい検査をした時、触診からすでにガンである事がわかってたハズなんだけど、その後コルポ診やら組織検査やらで何人ものドクターが検査したため、どこかの段階で誰かが私に告知していると思われてたのか、結局どのドクターからもその日に告知はされませんでした。

その日は10日後のPET検査の予約だけ事務的にして帰ったのですが、その10日間はモヤモヤしっ放しでした。

ほぼ確定なんだろう と思いながらも、淡い期待も持ったり、いややっぱりガンなんだろうな と落ち込んだり…と、今考えると医者も酷な事をするよなぁ と若干の不信感が…💦

PET検査当日、技師が【転移の確認をします】的な事をポロっと言ったので、そこで決定的になりましたが、なんかお粗末な話ですよね(´・_・`)

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2017/09/02 23:43

婦人科の検診は4ヶ月に1度の血液検査&内診と、8ヶ月に1度のCTで経過観察をしています。

内診がキライで(恐らく好きな人は居ないよね(^_^;))子宮ガン検診を怠っていたクチだし、注射もニガテでいまだに毎回ベッドに横になって採血してもらってるんだけど(^_^;)

最近少しコツを覚えて、内診の器具が入る瞬間【ふうぅーーー】と息を吐き出すと、チカラが抜けてスムーズに事が運ぶようです。
血液検査も針を刺される瞬間に息を吐きだすと、上手く痛みを逃す事が出来るようになりました。
逆に、息を止めちゃうとカラダも固くなるから、器具も入りにくいし針も刺しづらいようです。

そのコツを覚えてから、少し内診も緊張しなくなった先日、定期検診がありました。
その日の外来担当は、以前から名前は見たことがあったけど、担当してもらうのは初めての男性ドクターでした。

いつものように器具が入る瞬間【ふうぅーーー……痛ってえぇーー!!!💦】
…近年稀に見る内診の雑さに、ベッドの上で体が浮きました(笑)
こんな雑な内診は初めてだったし、うっすらですが出血もしてたし翌日まで痛みが続きました💦

もーー絶対あのドクターは...

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2017/08/31 08:31

現在は、4ヶ月に1度の婦人科と、半年に1度のリンパ浮腫外来で経過観察をしてもらってます。

リンパ浮腫外来は、前回も書いたけど今のところオペをやるつもりもなく、セルフドレナージュもおサボり気味なのですが、弾性ストッキングの指示書を書いてもらっています。

よく市販で売っているメディキュットとかの医療用…みたいな感じですが、今私が使用しているのは、シグバリスという会社のコンフォートという商品で、普通に買うと1着15000円を超える商品です。(医療用にしてはそんなに高い方ではないですが、私にとっては痛い出費です💦)

毎日履くので(洗い替え用に2枚ありますが)どうしても劣化するので、半年ほどで買い替える事になります。

これが、ドクターの指示書があると医療保険が適用されて3割負担で購入出来る事になります。(半年に1度しか書いてもらえません)

3割でも5000円前後✖︎2なので、決して安くはないのですが、それでもありがたいです。

コンフォートを履く前、もう少し薄手の商品を使用していたのですが、履く時に無理矢理引っ張り過ぎて3足破りました😭
しかも同じ箇所を…💦


あとは浮腫防止の漢方(...

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2017/08/28 21:19
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