ミカコさんの日記 (子宮頸がんの日記)

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子宮頸がん

以前も少し書きましたが、私は調剤薬局で調剤事務のパートをして、趣味でママさんバレーをやっています。
これはどちらも10年以上継続している事です。
そしてどちらも、この病気になって諦めなきゃいけない事だと思っていました。
でも、どちらも一旦お休みをもらい、今また復活出来ています。

調剤薬局での仕事は、病院での定期処方を自分の薬局で調剤してもらえ、体調がよくない時は薬剤師からその都度アドバイスを貰える という利点もあります(^_^;)

体調管理をするのに【適度な運動】とはよく言われると思うのですが、恐らくバレーボールは【過度な運動】の部類だし、弾性ストッキングを履いてサポーターをしてるとはいえ、床にカラダを打ち付けたり常に捻挫や突き指のリスクと隣り合わせです。

でもやっぱり自分の好きな事が出来る というのは1番のストレス発散だなと実感してます。
各科のドクター方も、苦笑いしながらもここまで回復出来た事を喜んでくれています。

ただ無理はし過ぎないように、少しでも自分のカラダがおかしい と思った時はお休みさせてもらっています。
その辺りは、職場もバレーチームも理解してくれているので本当...

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2017/09/17 16:40

前回の続きで、もう1つ検査をしたのが骨密度の検査。
私はまだ生理があった頃に子宮を取ってしまったので、当時更年期障害用として【加味逍遙散】という漢方とエストラーナテープを処方されていました。

更年期症状として、ホットフラッシュやイライラ等はもちろん不快な症状ですが、1番厄介なのは骨粗鬆症だというのが医者の見解だったようです。

漢方の方は精神的な面でのサポートで、そっちは一先ず大丈夫そうだったので一旦やめました。
テープの方はホルモンの関係らしく、骨粗鬆症にも大いに影響するとの事なのでしばらく続けるように言われました。
用法としては隔日貼り替えなのですが、私は自分の勝手な加減で3日に1枚だったり、下手すると貼り替える為に剥がしたまま、新しいテープを貼り忘れていたり とかなりいい加減でした💦

今年春の検診の時、術後2年半だし、ちょっとこの辺りで骨密度を測ってみとく? って事になりました。
手首辺りで測る簡単な検査かなー と思いきや、レントゲンみたいな感じで結構本格的な検査でした。

結果、骨密度89%で、同年代の平均値(私の年代では80%あればいいそう)よりかなり高めだという事がわか...

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2017/09/15 21:42

この病気になって、今まで知らなかった病院での検査や処置を色々経験しました。

内診は別として、機器による検査ではメジャーなところだとCTやMRI。
あの造影剤がカラダを回る独特な感じと、終わってからもしばらく続くムカムカがイヤで、私は2年を過ぎた頃から造影剤なし でお願いしています。

PET検査も私にとって不思議な体験でした💦
500mlのペットボトルの水を渡され、リクライニングチェアーのみ置いてある暗ーい部屋で、トイレ以外何もしてはいけない1時間半…(^_^;)←言い方

あと、検査ではないけど手術前にやった自己貯血。
手術中大量出血した時用に、他人からの輸血ではなく自分の血を使えるよう手術前に予め貯血しちゃいましょう〜 というアレ。

そうでなくても貧血気味で鉄剤を処方されてたのに、2週間で800mlの血を抜きます って💦
案の定最初に抜いた400mlが次の週も響いたので自己血は初回の400mlのみ。
もし大量出血があったら、足りない分は輸血になります という同意書を書かされた(´・_・`)

ただ私は術中650mlほど出血したらしいのですが、ドクターたちの判断で自己血のみで乗り...

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2017/09/13 12:28

病気の事を、誰にどこまで話すか も悩みどころだと思います。

私は調剤薬局で調剤事務を10年続けていて、出来ればずっと勤めたいと思っていました。
そのためには周りのフォローは不可欠だと思ったので、職場の人全員に(と言ってもうちは支店なので全員で8人)話をしました。

本店の、普段はシビアな事で有名な女性上司にも敢えて直接話をしました。
そしたら、当時彼女の母親も乳がんの闘病中との事でツラさをよくわかってくれ、復帰後も体調を気遣ってもらえたので、伝えておいて良かった と思っています。

あと、私はママさんバレーチームに所属していて、当時チームの代表者という立場だったのですが、チームの何人かだけに話をして休部しようと思っていたら、その内の1人の年配の方から【チーム全員にキチンと話をしないと、逆にみんなが余計な心配をしてしまう。】と言われ、そりゃそうだ と納得しました。

すでに私はバレーのお休みをもらっていたので、その方がみんなに話をしてくれたようで【チーム以外の人には絶対に漏らさないように!】と、箝口令を敷いといたから👍とも言ってもらえました。

私は自分の病気の事を全く隠す気はなかった...

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2017/09/11 21:50

予定では旦那が付き添ってくれる事になっていましたが、直前になって急な仕事が入ってしまい1人で行く事になりました。

その頃まだ私の中に【ガンじゃないかもしれない】という希望的観測があったので、1人で行く事に特に不安はありませんでした。

でも、実際に告知された時は頭が真っ白になり、ドクターの説明が全く耳に入っていませんでした。
自分では聞いているつもりでしたが、家に帰っても何も思い出せず、ドクターがチャラチャラっと書いたメモ紙だけが手元に残っていました。

私は広汎子宮全摘術だったのですが、その時は単純全摘との違いもよくわかってなくて、筋腫で全摘した人を思い浮かべて【あの人もあんなに元気なんだから私も大丈夫】と思ったりしていて、後からそれは全く比較にならない程の術式だとわかり愕然としました。

今、検査結果を聞きに行くのに1人で行こうか 誰かに付き添ってもらおうか と悩んでいる人が居たら、可能限り誰か冷静な人に付き添ってもらう事をお勧めします(^_^;)

私はその後も旦那や娘たちに弱音は吐けない! と強がって、なのにこっそりガンの相談窓口 みたいな所へ電話で相談したりもしましたが、そ...

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2017/09/09 21:29

これから手術や治療を受ける人は、ガンという病気そのものが怖いのはモチロン、その後の後遺症が怖い と思っている人もたくさんいると思います。

私もまさにそうで、手術前の執刀医とのカンファレンスの時、あまりにも【起こりうる後遺症】の多さに体調が悪くなってしばらく席を外したほど。(本人が席を外すって😥)

その時旦那が【先生、こんなメンタル弱いヤツが手術なんて出来るん?!】と、私を指差しながら執刀医に聞いたんです。
そしたらドクターは【この説明を聞いて『よーし、がんばるぞ!』なんて言う患者さんは1人も居ません。奥さんの反応は当たり前です。】と言ってた事を、思い出しました。
(まぁ旦那も心配して聞いてくれたんだけど(笑))
なので、不安に思ってる事はみんな同じだと思います。


術後3年弱、今正直自分が頸がんだった事を忘れる時はあっても、メジャーな後遺症は一通りサラッとかじってきたので、リンパ浮腫や腸閉塞の事を忘れて生活する事はまずありません。

それは、不幸だから ではなくて、自分のカラダを大事にするようになったからです。
少しでも【あれっ?】と思う兆候があったら、絶対に無理はしなくなりまし...

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2017/09/07 18:27

頸がんの検査から、手術、治療、経過観察と、様々なドクターやスタッフと関わってきました。
私が手術をした病院は、県内1の急性期病院で、初診に必ず教授の内診があり、入院中も週一の教授回診があってちょっと煩わしかったです(笑)
ただ手術をしてくれたのは百戦錬磨の助教授で、口数は少なかったですが今、傷あとはとてもキレイなのでありがたいです。

この助教授と一緒に私の担当だった女医さんが、若くて凄く美人さんだったのですが、まだそう長くない人生経験で挫折なんて知らないんだろうなぁ というのがあからさまなタイプで(^_^;)
大きな手術の前、検査結果後に追加治療を告げられた時、全く患者に寄り添う感じが見受けられなくて【あなたは何のために居るの??】と思ってしまったほど不快感しかなかったです。

ただ看護師やその他スタッフは本当にきめ細かく患者に寄り添ってくれて、私は入院中、家族の前では泣けなかったけど、看護師さんの前では随分泣きました(笑)

腸閉塞で入院した別の病院は、ERがあったりハード面では最先端でしたが、スタッフのモチベーションというか、日勤と夜勤の引継ぎも上手く出来てないし、ナースコールを...

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2017/09/05 12:18

最初に症状があったのは、突然の大出血からでした。
その頃私的にガンは全くノーマークだったので、最初の検査でクラスⅢと言われてもまだピンと来ず、ホルモンの関係だろう くらいに思っていました。

紹介先の病院で後日詳しい検査をした時、触診からすでにガンである事がわかってたハズなんだけど、その後コルポ診やら組織検査やらで何人ものドクターが検査したため、どこかの段階で誰かが私に告知していると思われてたのか、結局どのドクターからもその日に告知はされませんでした。

その日は10日後のPET検査の予約だけ事務的にして帰ったのですが、その10日間はモヤモヤしっ放しでした。

ほぼ確定なんだろう と思いながらも、淡い期待も持ったり、いややっぱりガンなんだろうな と落ち込んだり…と、今考えると医者も酷な事をするよなぁ と若干の不信感が…💦

PET検査当日、技師が【転移の確認をします】的な事をポロっと言ったので、そこで決定的になりましたが、なんかお粗末な話ですよね(´・_・`)

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2017/09/02 23:43

婦人科の検診は4ヶ月に1度の血液検査&内診と、8ヶ月に1度のCTで経過観察をしています。

内診がキライで(恐らく好きな人は居ないよね(^_^;))子宮ガン検診を怠っていたクチだし、注射もニガテでいまだに毎回ベッドに横になって採血してもらってるんだけど(^_^;)

最近少しコツを覚えて、内診の器具が入る瞬間【ふうぅーーー】と息を吐き出すと、チカラが抜けてスムーズに事が運ぶようです。
血液検査も針を刺される瞬間に息を吐きだすと、上手く痛みを逃す事が出来るようになりました。
逆に、息を止めちゃうとカラダも固くなるから、器具も入りにくいし針も刺しづらいようです。

そのコツを覚えてから、少し内診も緊張しなくなった先日、定期検診がありました。
その日の外来担当は、以前から名前は見たことがあったけど、担当してもらうのは初めての男性ドクターでした。

いつものように器具が入る瞬間【ふうぅーーー……痛ってえぇーー!!!💦】
…近年稀に見る内診の雑さに、ベッドの上で体が浮きました(笑)
こんな雑な内診は初めてだったし、うっすらですが出血もしてたし翌日まで痛みが続きました💦

もーー絶対あのドクターは...

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2017/08/31 08:31

現在は、4ヶ月に1度の婦人科と、半年に1度のリンパ浮腫外来で経過観察をしてもらってます。

リンパ浮腫外来は、前回も書いたけど今のところオペをやるつもりもなく、セルフドレナージュもおサボり気味なのですが、弾性ストッキングの指示書を書いてもらっています。

よく市販で売っているメディキュットとかの医療用…みたいな感じですが、今私が使用しているのは、シグバリスという会社のコンフォートという商品で、普通に買うと1着15000円を超える商品です。(医療用にしてはそんなに高い方ではないですが、私にとっては痛い出費です💦)

毎日履くので(洗い替え用に2枚ありますが)どうしても劣化するので、半年ほどで買い替える事になります。

これが、ドクターの指示書があると医療保険が適用されて3割負担で購入出来る事になります。(半年に1度しか書いてもらえません)

3割でも5000円前後✖︎2なので、決して安くはないのですが、それでもありがたいです。

コンフォートを履く前、もう少し薄手の商品を使用していたのですが、履く時に無理矢理引っ張り過ぎて3足破りました😭
しかも同じ箇所を…💦


あとは浮腫防止の漢方(...

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2017/08/28 21:19

リンパ浮腫外来では、毎回下着1枚での写真撮影があります。(言い方〜(笑))

あとは毎回、両足の甲周り、足首、ふくらはぎ、すね周り、太もも の計測をしました。

リンパ浮腫外来でリンパドレナージュも教えてもらい、自分でも自宅でやり、何度か私費でドレナージュしてもらいました。

包帯も習って購入したのですが上手く巻けなくて、夜中に悪夢で目が覚めて慌てて外す… という動作を何度かやったのち、今では押入れの奥の方へ追いやってます。(内緒😝)

弾性ストッキングは、ほぼ毎日履いています。これは逆に、履いてないと怖くて外出出来ません💦この時期、トイレの時とか汗だくだけどね(笑)

1年ほど前に【リンパ管造影検査】というリンパの流れを見る検査をやったんだけど、これが両脚先に4ヶ所ずつ注射器で造影剤を入れるという地獄のような検査で、くっそ痛かった〜〜💦

結果、私にはいいリンパ管が通ってるらしく(笑)毎回受診の度にドクターが【で、ミカコさんはオペやらないんだっけ??】と聞いてきます💦
このオペというのが、以前テレビで女優の古村比呂さんもやってた、リンパ管と静脈を繋いでリンパ液を流す というものです。...

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2017/08/26 17:25

退院時、まだ排尿障害があったので婦人科と泌尿器科と2科受診していました。

半年くらいでキチンと自尿が出るようになったので、泌尿器科は卒業しました。
その時にもドクターからは、不安があるなら、一応次回の予約も入れておく?と聞いてもらえたのですが、何かあればまたこちらから予約を入れ直します と答えました。

その頃くらいから、少しずつリンパ浮腫の傾向が出てきました。

元々下半身は太かったのですが、抗ガン剤の副作用で8キロ体重が落ちたため足も自然と細くなりちょっと喜んでたんだけど(^_^;)
明らかに右脚太ももの内側が固くなって左脚より太くなっていました。

なので、婦人科のドクターに頼んで同じ病院の形成外科(リンパ浮腫外来)に紹介状を書いてもらい、受診する事になりました。

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2017/08/24 21:14

退院時はまだ自己導尿していたので、婦人科と泌尿器科へもかかっていました。

泌尿器科のドクターは女医さんだったのですが、ボーイッシュで何でもズバズバ言う人で私は好きでした。

初診の時すでに抗ガン剤と放射線の副作用でフラフラだったのですが、婦人科の主治医に言えないような事も泌尿器科のドクターに聞いてもらっていました(笑)

私がそんな感じだったのでドクターの方もたまにチラッと本音が漏れて、オペをされる外科(婦人科)のドクターと泌尿器科の自分との温度差みたいなものにジレンマを感じている という話もしてくれたりしました。
それは、どちらが正しい とかではなく、どちらも自分の専門分野に誇りを持っているが故…と受け取れました。

このドクターが居たから、私もなかなか自尿が出なくても焦らなくてすんだように思います。
ホント、こればかりは焦ってもどうにもならないからね。

でも、いつの間にか出るようになってた って感じで、いまだに家に大量のグリセリンが放置したままになっています(^_^;)

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2017/08/22 14:54

たくさんの薬をもらって退院したので、いかにこの薬を減らしていくか が当面の目標になっていました。

若い頃から片頭痛と生理痛がヒドく、普段から痛み止めを常用していたのでなるべくその他の事では薬を飲みたくないなぁと漠然と思っていました。

あとは、私の場合薬が効きすぎるのと、副作用の方が強く出るから単純に怖い というのが理由なんですが(^_^;)

その後の薬の処方は、結構ドクターは患者任せというか、【何の薬が欲しい?】と聞いてきて、【じゃあ〇〇を30日分と△△を35日分。】みたいなやり取りになっていったので、必然的に自分で管理せざるを得なくなりました(笑)

医者に頼れない分(あ、モチロン相談には乗ってくれます💦)自分で、少しずつ薬を減らしてみたり、減らした後、あ、やっぱりこれは必要だな とまた飲み始めてみたり。

あ!でもフツーは医者が処方した薬を勝手に止めたり減らしたりしちゃダメですよ〜
私の場合、病気を治すための薬ではなく、殆どが手術後の薬だったので。
なので自分のその時期の症状に合わせて段々と薬を減らしていった という感じです。
ドクターからも【ミカコさんは自分のカラダの事を...

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2017/08/20 19:20

退院処方が大量にあった事を思い出したので、ちょっとここで振り返ってみます(^_^;)

・ツムラ100 大建中湯(言わずと知れた腸閉塞予防。開腹手術をした皆さん処方されてるのでは。)
・ツムラ24 加味逍遙散(更年期症状の緩和)
・ツムラ17 五苓散(体内の水分調節)
・ロキソニン(痛み止め)
・レバミピド(胃薬)
・プリンペラン(吐き気止め)
・マグミット(便通を良くする)
・ミヤBM(整腸剤)
・ソラナックス(安定剤)
・ウブレチド(排尿障害用)
・エブランチルカプセル(〃)
・エストラーナテープ(女性ホルモン)

ざっとこんなトコでしょうか〜
ホント、山のように薬を持って帰りました。
不安もあったんだと思います。
取り敢えず…で処方してもらったものもあるので、いくつかは消費期限が切れて廃棄しました。

今現在は、かなり減っています。
これも、ドクターからの指示 というより、自分で管理してる感じです。
次回は今飲んでいるお薬について書かせて下さい( ´∀`)

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2017/08/18 19:23

手術が2014年の10月だったので、もうすぐ丸3年になります。

これまで、シンドかった事ばかり書いてきましたが、今の私はすこぶる元気です(*´∀`*)

手術、放射線、抗ガン剤 と、フルコースやったので、他の人よりも気を付けなきゃいけない事はたくさんあります。

リンパも郭清しているので、膀胱近くの神経まで触っているため、いまだに尿意が弱いです。
右脚リンパ浮腫もあり弾性ストッキングを着用しています。
腸が癒着しやすいため、常に腸閉塞の心配をしながら生活しています。

…あれ。活字にしちゃうと怖いですね(^_^;)

確かに、手術前の私には戻れていません。
でも、手術前より遥かに私は丁寧な生活をしているし、自分を大事にするようになりました。

【ガンになって良かった】なんて絶対に言わないけど、ガンにならないと気付けなかった事はたくさんあります。

検査の度に再発.転移は不安だし不便な事も色々あるけど、今の生活を楽しんでいます。

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2017/08/16 21:48

サブイレウスからの退院時、栄養士さんから食事についてのアドバイスをもらいました。
しっかり噛む事。
野菜などを切る時は繊維を断ち切るようにカットする事。
腹八分目、いや七分目にする事。

内科のドクターや婦人科の主治医からは結構食べ物の禁忌を言われてたので、これはかなり助かりました。

ですが、気を付けていてもやはり何度も【ヤバっ】と思う時があり、その度にかかりつけの内科で点滴をしてもらってたのですが、退院から3ヶ月後、救急で点滴をしてもらいにいった病院でそのまま入院になりました。
やはりサブイレウスでした。

この時は、最初の頃のようにヒドくなく大事をとっての入院 という感じでした。
なので、絶飲食の期間も3日ほどでした。
入院は5日間でした。

今後もこんな事が続くのか と、さすがに落ち込みましたが、あれから丸2年、何とか入院せずに生活しています。

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2017/08/14 22:17

激しい痛みと吐き気で病院へ行き、そのまま入院で24時間点滴、絶飲食で様子をみることになりました。

おそらくイレウス(腸閉塞)の前段階、サブイレウスだろうという事でしたが、これで治らなければ、鼻から管〜の、恐怖のイレウス管処置 と言われていたので、それは絶対避けたかったです💦

3日くらいは痛みも引かず吐き続けていたので、いよいよか… と絶望していた頃、吐き気が治り、痛みも8→4くらいになりました。その頃からやっと、飲み物は飲めるようになりました。

結局一週間点滴をして絶食だったので、周りの人たちは【お腹がすいたでしょう?】と心配してくれてたのですが、不思議な事に、その間は全くお腹が減らなかったです。

少しずつ口から食べられるようになると元気も出てきて、入院生活が快適になりました(笑)
以前2ヶ月入院してた場所なので勝手知ったる〜…だし、その時の知り合いが偶然同じ病室に入院して来て、話し相手も居たので(^_^;)
ある程度ご飯が食べられるようになった所で(10日間)退院になりました。

もう2度とイレウスはイヤだーーー
と思っていたのですが、その3ヶ月後、また入院する事になるのです...

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2017/08/12 22:53

下痢、便秘、吐き気、食欲不振、自己導尿、と不調のオンパレードでの退院(^_^;)
それでも凄く凄く嬉しかったな〜
でも不思議な事に、家に帰ってから数日間の記憶が殆どないのよね💦
寝たきりだったのか、頑張って家事をやってたのか…💦

ただ、食べ物を全く受付けなかったのが少しずつ食べられるようになると、
今度は食べられる事が嬉しくて調子に乗ってバクバク食べちゃってました。

さまざまな後遺症のリスクは退院指導で聞いてたハズだけど、右から左〜… だったんですね(^_^;)

退院から半年後の夜中、尋常じゃないお腹の痛みとハンパない嘔吐(抗ガン剤でも吐かなかったのに💦)に襲われてパニックになりました。

すぐ、入院してたO病院の婦人科病棟に直通電話したんだけど、【よりによってオマエが出たかーー】と思うくらい、当時からパフォーマンスの悪い看護師が夜勤で、案の定『ロキソニン飲んでガマンしてみてくださぁ〜い』と電話を切ろうとするので、お願いだから診てくれ と、無理矢理頼みこんで夜中に救急外来に行きました。

血液検査の結果、炎症反応も出てないから家に帰って様子を見て〜 と、痛み止めの点滴だけされ結局...

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2017/08/10 19:54

最終的に、予定通り放射線を25回、ラルスを2回照射した所で退院になりました。
抗ガン剤は6クールの予定でしたが5クールで終了。
手術からちょうど2ヶ月間の入院生活でした。

部屋は4人部屋でしたが、結構入れ替わりが多かったです。
同世代で常に励まし合ってきた人たちとは今でも連絡を取り合う間柄ですが、その他にも抗ガン剤の副作用で【味の濃いものが欲しくなる】と、いつもコーラとポテチ、たこ焼きや餃子などを部屋で食べちゃう70代のおばあちゃんが居たり、輸血のために一時的に入院してきたご婦人には、【治療がツライ】と私が毎晩メソメソしてた時、自分の方が絶対シンドイはずなのに(再再発でストーマもされている と言われていた…)穏やかな口調で慰めてもらったりしました。

あと、毎度毎度テレビのイヤホンが外れてるのに気付かず、いつも大音量で部屋中に相撲中継を流してた耳の遠いおばあちゃんも居たなぁ(笑)

私と同じ手術をした、まだ結婚前の30代前半のコからは、切ないハズなのにそれを必死で受け入れようとする姿に感銘を受けました。

どの人との関わりも、自分の受け取り方次第で全て私の生き方に影響を与えてくれるも...

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2017/08/08 15:34

治療のない土日は外泊もOKでした。
なので私も最初の2週間は自宅へ帰りました。

最初に外泊で自宅へ帰れたのが入院から1ヶ月を過ぎた頃だったのですが、普通に家でノンビリしていると、また病院へ戻らなければならない理不尽さに【ここが本来私の居場所なのに!!】と、その日はさすがに泣きました。

治療が進んでいくと、その後はもう外泊する気力もなくなり病院で過ごしました。
土日の病院は外来がないため、外泊している患者さんも多く、スタッフも最小限しか居ないため何だか寂しかったな〜。

私は常に退院の日を心待ちにしていて、1日1日卓上カレンダーにチェックを入れ、退院までのカウントダウンをしていました。

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2017/08/04 19:12

治療の後半になって、放射線の方ではラルス(骨盤内照射)を2度やりました。膣の中に器具を入れて直接照射するので効果は期待出来るのですが、他の臓器へ当たらないように臓器との壁にガーゼをギュウギュウと押し込まれたり、かなり衝撃的な1時間でした💦

抗ガン剤もガッツリやっていて食欲もないため、食堂にも行かず部屋まで食事を運んでもらってました。食事の内容も、少しでも食べ易いよう麺類に変更したのですがそれも殆ど手をつける事なく、後半は水分さえ欲しくなかったです。

この頃はシャワーとトイレ以外でベッドから降りる事はあまりなかったなぁ〜。
本はめちゃめちゃ読みました!友達が差入れてくれてり、病院の図書館で借りたり。
テレビは殆ど見ませんでした。2ヶ月の入院中、テレビカードは5分ほどしか使用してなかったです。(その5分は確か天気予報を確認したんだと思う…)

そんな中、入院当初同部屋に居て先に退院した人が、検診の合間に差入れてくれた【白桃ジュレ】がすごーく美味しくて、唯一美味しく食べられるものがみつかって有り難かったのを覚えてます。

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2017/08/02 14:21

放射線と同日から抗ガン剤も始まりました。

私の場合は放射線がメインで抗ガン剤はサブ的だったので、脱毛や痺れなどの副作用が出るような薬剤ではなかったんだけど、吐き気や倦怠感、食欲不振は著しかったです。

これまた1回目の投与から副作用が出て【気持ち悪い、気持ち悪い】を連発してました(^_^;)
投与の仕方は、3日間輸液を流す中、2日目に薬剤を入れるパターンでした。

大量の輸液をカラダに入れて、尚且つ1日の尿量を計らなくちゃいけなかったので、私は迷わず尿管バルーンを入れてもらい、尿量も看護師さん任せでした。

あと、抗ガン剤の副作用としては便秘がヒドく、汚い話ですが初回は看護師さんに指で掘って出してもらった程です。

ホント、入院中は看護師さんに全てのおシモの世話をしてもらい、頭が上がりません💦

その後からは、早めにマグミットを飲んで早めに出すようにしましたが、放射線の下痢とどちらがくるかわからない時もあって本当に困りました。

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2017/07/31 21:53

追加治療は、手術から1ヶ月後でした

どちらか片方だけなら通いで治療される方が殆どだと思いますが、私の場合は放射線と抗ガン剤の同時だったので、入院したままの治療になりました。

放射線は月曜〜金曜までの平日毎日、外来の合間に呼ばれて、最初の何回かは夕方遅く、その後は朝の8時過ぎ(ほぼ1番)が私の定時になりました。

10回を過ぎた頃から下痢が激しくなり(副作用かなり早め💦)朝ご飯を食べてしまうとヤバいので、照射後に食べるようにしていました。

でもその内下痢止めも殆ど効かなくなり、何か口にするとすぐピーっとなってしまっていました。

1日5回以上下痢が出てしまうと、その日の照射を1回スキップしなきゃいけない事になっていたのですが、スキップするとそれだけ退院が延びてしまう💦 と、5回以上の時も【4回です!(バレバレ(笑))】と言い張り、照射してもらってました。

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2017/07/29 08:26

手術からちょうど2週間後に組織検査の結果が出ました。

ガンはキレイに取り切れてたそうだけど、かなり近い所のリンパに1つだけ転移してたらしく、念のための追加治療が決定しました。

放射線が、25回➕膣内照射(いわゆるラルス)2回、抗ガン剤が6クール(薬剤:ランダ・シスプラチン系週1回)という予定でした。

私の場合は放射線がメインという事で、それがキッチリ終わって問題なければ退院…と言われていました。
が、この追加治療の宣告は、ガンの告知よりショックだったな〜💦

実際、この、念のための治療が1番キツかったし、今残ってる後遺症も、手術自体の後遺症ではなく追加治療の後遺症です。

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2017/07/27 21:21

術後は順調そのものでした。
ただ、やっぱり排尿障害はあって、自尿は殆どゼロでした。

3時間毎に処置室で、忙しそうにしてる看護師さんに導尿してもらうのも何だか申し訳なかったし、自己導尿を覚えてからも鏡に映して尿道を探してる自分にもガッカリでした(^_^;)

多分、私はマジメ過ぎたんだなぁ と思います。
腹圧をかけたらダメ と言われ、その通り便座に座って自然に出るのを待ってたけど、絶〜対出ないね(笑)
そういう事も、教えてもらえるのは医者ではなく、同じ病気を経験した先輩方から でした。

今でも排尿に関しては、尿意が弱かったり、そのせいで尿もれがあったり… と、完全には元に戻っていませんが、全く出なかった頃の事を思ったら、それくらいは全然平気です(^-^)

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2017/07/25 15:00

手術は、8時半に手術室に入り、終わったのが15時半でした。
自分の感覚ではアッと言う間でした(^_^;)

硬膜外麻酔がよく効いていて、術後も痛みは殆ど感じなかったけど、恐らく硬膜外の副作用だと思われる吐き気の方がヒドかったです。
あまりにも気持ち悪いので、夜中に硬膜外を通常より弱めてもらい、その分を麻酔の注射で補ったのですが、これも私のカラダにはキツかった〜。
朝方、喋ろうと思っても上手く声にならないし…💦

カラダは動かせない、水分も取れない、常に吐き気はする、全く時間が過ぎていかない… と、今思い出しても術後の一晩はシンドかったな〜。

その後は、自分のカラダがどんどん元気になっていくのが実感出来て嬉しいばかりでした。
追加治療の話を聞くまでは…⤵️

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2017/07/23 18:10

入院は10月6日.手術は10月10日でした。

当初私は、他人に気を使いながら生活なんて出来ない と、絶対に個室!と思っていました。
主人から【個室は寂しいよ】と、4人部屋を勧められた時には【こいつ部屋代ケチってるな。】と本気で思ったくらい(笑)

でも4人部屋大正解でした。
色んな病状の色んな年齢の人が居て、何度も励まされたし、カーテン越しでも誰かが側にいる っていうだけで安心出来ました。

うちの病院は各階に食堂があって、その階の人達みんなでご飯を食べる様になっていました。
それも当初私には煩わしく悩みの種だったのですが、うちの階は婦人科なので全員女性、しかもほぼ子宮ガンの人たちで私より病状が重い人たちも、とにかく明るい!
完全に、案ずるより… で、すんなりお仲間にしていただく事が出来ました。

でも恐らく、皆さんもそうですよね!
ガン友さんに救われた っていう人はたくさんおられると思います。

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2017/07/21 05:26

内診の気恥ずかしさと煩わしさが検診を遠ざけていたのに、O病院での初診で教授の直腸診、組織診、コルポ診、超音波…後日MRI PET と、その数日で何度下着を脱いだり履いたりした事か…💦

その後何度も羞恥心を捨てる出来事に出くわすのだけど…⤵️

これだけの検査をしたにも関わらず、まだ私は自分がガンだとは認めたくなかったため、検査結果が出る日も1人で病院へ行き1人で告知を受けました。
月並みだけど、ホントに頭が真っ白になってしまい、ドクターの説明は全く頭に残っていませんでした。

家に帰ってドクターが書いてくれた紙を改めて確認して、ボンヤリと、自分が子宮頚がんの1b1期であり【広汎子宮全摘術➕両側付属器切除➕骨盤内リンパ節郭清】という手術を受け、その後抗がん剤と放射線の追加治療(てかフルコース💦)を受けなければいけない と認識出来ました。

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2017/07/19 08:26

2014年8月 突然の大出血💦
日曜だったので、一先ず安静にして翌日まで待って婦人科を受診。
まだ出血は続いていました。

恐らくホルモンのバランスが崩れてるんでしょう〜 という事だったけど【念のため】約10年ぶりに子宮ガン検診をしました。

この時は、自分がガンかも とは1ミリたりとも思っていませんでした。
以前からの多少の不正出血も、おりものが多い事も、自分の体質だと勝手に思いこんでいたから。

一週間後に【疑陽性】という結果が出ても、まだ半信半疑で。
その日、総合病院であるO病院へ紹介状を書いてもらい予約を取りましたが、結局ハッキリと告知されるまで約1ヶ月かかりました。

〜今後、現在までの様子をこちらへ少しずつ綴っていきたいと思っています。
プロフィールも読んでみて下さいね。
よろしくお願いします。〜

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2017/07/17 07:43
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