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うろうろさんの日記 (子宮頸がんの日記)

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子宮頸がん

子宮頸がんで手術をした後、職場を二つ変わっています。
最初の職場は、予算打ち切りの人減らし。
2人いるところを一人にすることになり、採用要件ではない運転免許を持っていない、という理由でクビに…

手術をしたことも知っているのに、理由がずるい…

次の職場では、前に一緒に仕事をしていた元同僚が、あることないこと言いふらして悪い印象を植え付けていったおかげで、ひどいいじめに…
嫉まれるって辛い…

今の職場は、全く違う雰囲気でよいところですが、3月末までの予定なので、病気の話はしたことがありません。

癌患者が治療をしながら仕事を続けられるように、という環境整備を進める話が出ていますが、現状はなかなかむつかしいものです。
特に、正社員であれば様々な配慮をしてもらえるのに、非正規職は病欠や通院の日数だけで契約が更新されないことは往々にしてあります。

ましてや、追加治療がなく外見上も特に支障があるように見えなければ、わざわざ病気だったという話をすることはありません。
障碍者や再雇用の高齢者と仕事を取り合うような雇用状況にあるわけですが、産休に入る正社員に対しても...

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2018/02/15 23:11

日本では、皆保険ということもあり、むしろ各国より安く医療が受けられます。
生活保護の受給者は医療が無料ですが、中には不要の受診をするような方がいて、無駄に医療費を押し上げている面もあります。
確定申告での控除や還付もあり、水準の高い日本の医療を受けられることは幸運です。

しかし、国民健康保険の保険料を1か月3万円以上払うような状態ですので、個人的にはできる限り受診は避けたい思いです。

地球にやさしく、などとは考えませんが、日本の国土に適切な人口は3000万人程度なので、少子化と言われていることについては心配していません。
高齢化によって自分を支えられなくなることが、社会的な問題になるのです。

イケメン教授は、「次に出るときは、肺か脳だから」とさらりと宣告。
「手術はここではしないから」とのこと。
婦人科の臓器はもうないので、当然です。

術後から転移があったとしても、次の癌が定着するまで、少なくとも10年はかかりそうなので、(今だと残り3年~)それまでは安心して、普通に生活します。
もし、脳に転移したら、認知症っぽくなるのかも。
今でも、かなり怪しい...

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2018/02/12 23:07

救急車で運ばれた最初の入院と、手術のための入院、術前検査と術後の通院、合わせて4か月ほどが集中して「癌やりました」期間です。
放射線や抗がん剤がなかったので、後は日にち薬。
輸血があったので、肝炎検査もしましたが、問題なしです。

その間の医療費は、30万円くらい払っていると思います。
入院が月をまたいだので、高額医療費の恩恵が少なく、がっかり。
生命保険の給付金請求で、合計400万円強、もらうことになりましたが、支払い免除特約が付いている保険が一つしかなく、これも痛いところです。

特に支障なく生活できる現状ですが、もっと給付金がほしかったなあ、などと、欲深いことをつい思ってしまいます。

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2018/02/08 23:29

父方の祖母が癌で亡くなって、ちょうど44年です。
当時は、癌と言えば明日も知れぬ命、的な悲壮感がありました。

9月に見つかり、年内はもたない、と言われてから、2月初めまででした。
外科手術以外には、ほとんど治療法のない時代で、すい臓がんだったのを、本人が気力をなくさないように、と胃潰瘍でごまかし続けたようです。

早期発見、早期治療はその後予防的なものも兼ねて推進されるようになり、定期的な健康診断にも入り込むことになりました。

かかりつけ医が健康診断を兼ねて血液検査をしたことがまわりまわって子宮頸がんの発見につながり、婦人科最大の手術である広汎全摘も無事に済ませたのは2010年の秋です。

東北の震災の後、テレビコマーシャルが極端に自粛されてしまい、そこで大量に放映されたのが子宮頸がんの検査とワクチン接種の勧めでした。
おそらく、これを契機に定期検診を受けるようになった人々の中で、異形成、高度異形成を癌として治療することが増えているのではないでしょうか。
大腸がんのポリープ切除と似たパターンです。

技術の普及は早いものですが、検査の結果だけでパニックに...

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2018/02/06 23:51

退院前に看護師から聞いた話で、患者の体形から言うと、排尿障害やリンパ浮腫の可能性は高い、と思われていたそうです。
結果、全く問題起きていません。

その後の定期健診でも、ふくらはぎの腫れ具合を確かめるために、足をつかんでみたり、お腹を叩いてみたりはされましたが、異常なし。
世間で販売されているハイソックスが、ふくらはぎの太さに負けて半分も上がらないような状態ですが、浮腫ではない。
次に手術と言われたら、着圧ストッキングは絶対履けません。

浮腫除けも兼ねて、利尿剤も処方してもらいましたが、それほどどんどん出るものでもないです。
もともと、水分はそれほど取らないからかもしれません。
ただし、体のためには、適切に飲み、適切に出すことは必要。

太もも周りが60cm以上あるので、どう考えても浮腫サイズらしいのですが、脂肪がぎっちり詰まって、膝の上に妊娠線が出るような状態で、浮腫すら起きる余地がありません。

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2018/02/04 01:44

脂肪は女性ホルモンに似た働きをする、ということですが、BMI33以上なので、過剰。
広汎全摘は、最初の診断を受けた産婦人科が、明日にでも手術したい、という顔で話をしていましたが、きっと経験値を積みたかったのでしょう。

残念ながら、放射線治療を追加するつもりである、という肝心の機器が定期検査で使用できないことや、通院に40分かかることがネックになって、徒歩5分の大学病院に変更。
こういう流れは、タイミングというものでしょう。

普段なら絶対に行かない検査に行こうと思ったことや、その日から連休だったこと、姑が介護施設に入居したあとだった、など、様々な要因が、パズルのピースの様にはまっていったわけです。

もちろん、最初の病院でならどうだ、ということはありますが、外科の先生の反応は複雑でしたので、大学病院に変えたのは精神的な負担からもよかったようです。(お腹をポンポン叩いて、これは大変だなぁ、と言われりゃ、よほど鈍感でも手技に不安を感じます)
癌の腹水がたまっているとでも思ったんでしょうか。

大学病院での、手術から1か月目の診断結果では、細胞診陰性、血液マーカーの数...

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2018/02/01 23:07

更年期障害の症状は、たぶん起きていません。
ホットフラッシュなどはなく、イライラくよくよといった精神状態は昔からのものです。

両卵巣を取った場合、更年期障害のような症状が早期に起こることもある、というようなことも本には書かれていますが、49歳では真っただ中のはずなので、悩むに及ばず。
以来7年、特に問題はありません。

もともと、女性的でない、というか色気より食い気で生きてきたためか、面倒な生理が終わるほうが都合よく、ショックはほとんどありませんでした。

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2018/01/31 23:02

入院中にも、術後の内診がありました。
事前に読んでいた闘病ブログから、術後の内診で特に痛みを感じることはないとの記述がありました。
その通り、内診では、術前との差はありません。

まだ、開腹の傷が万全だとは思えませんが、内診では、意識してリラックスしているつもりなので、ほどほどの感触です。
痛くないとは言いませんが、鈍痛なので、我慢はできます。

困るのは、ガスが出そうな感じ。
はずみでも、出したくはないですね。

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2018/01/28 22:29

広汎全摘して、すでに7年過ぎているので、結果は良しと出ているような感じです。
転移しているとしても、今日明日に何か起きるほど急速な事態はなさそうです。

おそらく、このような状態の時に、某医師であれば、「切る必要のなかった×××××」とか云うのではなかろうか、と思います。
しかし、某医師の語っていることは、癌を触ることを恐れる人の口実にはなっても、本当の治療にはつながっていないような気がします。

抗がん剤や放射線治療も、効果のある人、副作用だけがクローズアップされる人、いろいろです。
癌が死病になるかどうかは、体質や生活習慣によって異なるのでしょう。
恐れすぎても、侮ってもいけないのではないかと思います。

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2018/01/25 23:06

術後の検診は、血液検査、内診、細胞診の三点セットです。
要は、術前と同じ。

相変わらず、病院は込み合っているので、次回から、予約は一番最後にしてもらいます。
予定を後ろに入れていていら立つより、用事を済ませてから受信までの時間を休んでいるほうが、精神衛生にもよろしい。
もっとも、これは家族構成で食事や留守番の心配をしなくてもよいからです。

術前と、検査で何か違うことがあるかというと、特に何もありません。
広汎全摘手術で起きることは、手袋の指先をくくって切り落としたようなものです。
指先が短くなるのと同じ。
乱暴な言い方ですみません。

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2018/01/23 23:51

復帰当時の職場は、そもそものんびりした雰囲気が取り柄でした。
年に何度か、鉄火場にはなりますが、たまたま抱えていた仕事も、入院前にほとんど片付けていたので、ごくごく平和。

体調は、片道1時間の通勤も特に問題なくこなせる状態で、食材の購入が一番の重労働、という状態。
出勤も、二日に一度程度で世間並みにお給料をもらえる状態でしたので、本当に恵まれていました。

復帰後1週間で、最初の検診です。入院中も、それほど顔を合わせることのなかったイケメン教授と、久々の対面。
手術から34日めです。

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2018/01/18 23:19

退院後、特に支障もなかったので、あまり重い荷物を持たないよう心掛けつつ、仕事に戻ることにしました。
職場に行っても、電話を取るか、パソコンを眺めるだけなので、家の中で散らかっているよりは、と思いました。

あまり長く職場を離れると、仕事の勘が鈍るのです。
まあ、あまりきれいな仕事ではないので(内容が)、今はその仕事とは別れていて、ストレスが減っています。

駅から徒歩20分歩いていた距離は、バスを利用。
バス代は元々出ていたので、負担が増えるわけではありません。いわゆるダイエットのために歩いていたのを通勤規定に合わせただけです)

さすがに初日は、上司から経過の確認がありましたが、体力を使うのは通勤だけ。
通常業務に戻りました。

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2018/01/14 19:46

恐れ多くも織田信長に倣って、人生50年主義でしたので、49歳8か月で子宮頸がんと分かっても、「ああそうですか」的な極楽とんぼでした。
実際、手術もあっさり終わり、これといった後遺症もなく、7年経過。

自分自身が心配していなかったので、周りの人に心配してもらうほどのこともありません。
今後、転移や再発があるとしても、医師の話では10年以上先になるらしいので、医学が進歩して治療できるか、面倒なので放置するかは、その時の経済状態などで考えることになりそうです。(保険は十分かけてある)

30代前半に、夫婦そろって赴任体質と分かった後、特に不妊治療もせずに済ませ、いまさら子供を望む気持ちもほとんどなく、特に覚悟もせずに手術も済ませての今日この頃です。

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2018/01/09 23:27

仕事は始まりましたが、すぐにまた3連休ということで、まだお休みモードです。
今年はピッチが上がって、すでに1升瓶2本目突入です。

ただでさえ脂肪肝要注意状態なので、飲みすぎは危険。
肝臓がんのリスクまで上げることはないのですが、ついつい…

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2018/01/06 22:28

2009年、1月に実家を訪ねた時、父が肺がんの疑いで検査を受けに、病院に行っていました。
その前年の秋、夫が心筋梗塞で取れたときは、元気で見舞いに来てくれたのに、12月には背中の痛みで立ち続けることが困難になっていたそうです。

その後のことは、入院や抗がん剤治療の中止、転院、と時間が過ぎていくのを見守ることだけしかできませんでした。
血友病体質のため、手術をすることもできず、抗がん剤で考えられる副作用が次々に出て、体力を奪われる一方でした。

8月、お盆明けに亡くなり、実家に戻った父の顔を見て、家に帰りたがっていたことが思い出され、大きな喪失感に襲われました。
その1年後に、自分が子宮頸がんと分かったときには、父に招かれているかと期待しましたが、残念ながら、来なくていいということでした。

早期で発見された癌は、手術可能なら、取り切れる可能性大です。
早期で発見されたとしても、手術が不可能な体質だった父の無念を考えると、副作用の少ない抗がん剤の開発を切に望みます。

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2018/01/03 22:15

今年も、あと1日です。
全くよくない年でしたので、さっさと終わってくれ、という感じです。
転職したタイミングが悪く、住民税の締め切りが12月25日でした。
昨日、コンビニに支払いに行くつもりで、お金を出したのに…
市役所のバカヤロー!!!!!

おかげさまで、体力だけは有り余っています。
転職面接時に、病気や既往症の質問をされることが多く、どのように答えるか、悩むところです。

「今、何か治療していますか」という質問には、「高血圧の薬を処方してもらっています」と答えるのですが、「大きな病気をしたことはありますか」と聞かれると、やはり答えにくい。
「子宮がんの手術をしていますが、すでに完治しています」と答えた場合に、どのように判断されるか、やはりかなり不安です。

雇用の枠には、「障がい者」「高齢者」はありますが、癌患者や元癌患者の枠はありません。
雇う側からすれば、保険負担や治療のための欠勤の可能性を考えれば、二の足を踏まれることは多いと思います。
現在就職していて治療に向かわれる方は、休職しても退職はしないようお勧めします。

転移や再発は出たとこ勝負...

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2017/12/30 23:21

入院中、寝たきりでいたというわけではなかったので、自宅に帰ってからも、激しい動きや重いものを持たなければ、普通に過ごすことができます。

傷周りはまだ、万全という感じがしないので、腹帯はしていますが、痛みもほとんど感じません。
いそいそと始めたのは、保険の請求。
保険の契約書を掘り返して、入院給付のあるものを探します。
一時金が出るものや保険料免除されるものもありました。
保険料免除の対象期間に入っているかどうか、かなりきわどい切り替えをしていました。

次回の検診前に、診断書を出してもらうための手続きを確認しなければなりません。
これでしばらく、保険の勧誘員には断りの口実ができます。
放射線治療にして、8週間入院していれば、保険給付金は、もっとたくさんもらえたなあ、と思いながら、皮算用しました。

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2017/12/27 23:01

家を留守にすると、夫一人では、手が回り切らないようです。

食事の用意が面倒です。
入院中は、上げ膳据え膳で、本当に気が楽でした。
その間、夫はほとんど外食だったようです。
朝食はパンと牛乳なので、それだけは自宅で。
入院する前は、会社の決算期で帰宅が遅く、退院後も、特に帰りが早くなる、というようではありません。

昼間、ボーッとテレビを見ていると、施設に預けた姑はきっと寂しかったのだろう、という気がします。

大病をした、というほどではなく、ちょっと痛かったね、というくらいで戻ってきました。
喪失感のようなものは、環境の変化からきているのでしょうか。

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2017/12/20 23:26

退院して自宅に帰ると、「また家事をしなければならないなぁ」と、安心するとかほっとするとかよりも、面倒くささが先に立ちます。

しばらくは、あまり重いものを持たないように、という程度しか注意を受けておらず、次回の検診は2週間後です。
いつから職場に復帰するかは、2~3日様子を見て考えることにしました。
有給休暇は残してあるものの、あまり長く休むと、いろいろ支障が出てきます。
電車通勤をしているので、荷物は少なめにすることが必要です。

体力は、どの程度戻っているでしょうか。

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2017/12/18 22:50

断端陰性と、腫瘍マーカーの数値も下がり、お腹の切開痕もふさがったので、いよいよ退院です。
わがままを言って延長している間に、次の手術待ちの患者さんで部屋が埋まっていきます。
我が4人部屋も、3人が同時に退院です。

たいして荷物はないつもりでしたが、タオルや着替え、お風呂セットなどでそれなりに大荷物。
歩いて5分程度の距離ですが、夫が車で迎えに来てくれました。

精算はクレジットカードで。
9月20日過ぎから10月10日まで入院したために、20日足らずですが、高額療養費の恩恵がほとんどありません。
同じ日数入院して、月をまたぐと負担が大きくなってしまうのは不公平だと感じます。

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2017/12/17 00:14

生命保険を複数かけておりまして、早く死ななきゃもったいない、という状態ですが、給付金やら何やかやについて。

とりあえず、病院や薬局でもらったものは残しておく。
領収書や処方箋、治療計画書、同意書、何でもかんでも。
病院食のメニューも記念に残しています。

生命保険の特約でつけている入院保障内容を確かめる。
最近は、日帰り手術でも給付が下りる保険もあり、とにかく、担当者か、保険会社のコールセンターに問い合わせる。

入院をするなら、できる限り月初めのほうがよいでしょう。
高額医療費の免除分は月単位なので、月末に入って月初に退院すると、適用されない場合もあります。

保険会社が求める診断書も、コピーOKのところもあるので、確認。
診断書も5000円程度の請求があるので、ばかになりません。
保険会社に診断書を求められたときは、給付がない場合は診断書費用は保険会社から出してもらえるのか、聞いておく。

確定申告に使えるので、交通費も書き出しておく。
交通費は領収書がなくても、電車やバス代はOK。
必要に応じて、タクシーを使ったら、領収書をもらうこと。
治...

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2017/12/13 23:50

病気について思い悩むことがないので、入院は休暇と同じ感覚でした。
鈍感なのかもしれませんが、手術が一定の成果を出せるレベルの癌で、再発や転移の心配は、遠い先のことだとしか思えません。

もちろん、すでにそれなりの進行をしていれば、可能性について医師から告げられているはずですが、そのような場合に、どう考えているだろうかと思うと…
おそらく、余命を宣告されたとしても、だらしなくずるずる過ごして、宿題を終えないままに迎える夏休み最後の日のような死に方をするような気がします。

小学生時代に交通事故にあった経験から、自分が突然死ぬこともありうるとはわかっているわけで、その割には、な~んにも片付いていないのです。

今、差し歯が抜けました。
癌の転移の心配より、こちらのほうが深刻で、医療保険の対象にならない分、負担が大きい…

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2017/12/10 23:27

細胞診の結果が出て、問題なし。
癌細胞は見つからない、とのこと。

調べた範囲にはない、という意味ではあるけれど、一応安心。

となると、今度は退院の予定ですが、まだ少々暑さが残っている時期、もう少し病院に甘えさせてもらおうという魂胆に…
大学病院なので、特別に治療が必要でなければさっさと出ていくべきだし、もうすでにそういう状態なのですが、たまたま、退院者が多く、空きベッドも発生。
なので、1週間、延長です。

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2017/12/08 22:09

大学病院では、転院しての初診時から、血液検査をしています。
子宮頸がんの腫瘍マーカーはSCCで、異常値は1.5以上です。

癌が進行すると、かなりの数値を出すようで、手術前の数値は5.1。
まだまだ低いほうです。
術後の検査での数値は0.7。
数値的には、正常値なので、癌は取り切れていると考えてもいいようです。

腫瘍マーカーが100%というわけではありませんが、血液検査でも癌検診の予備的な役割はしてくれます。
内診が苦手、という人には、血液検査で腫瘍マーカーのチェックも一法でしょう。
ただし、1~3万円程度はかかるようです。

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2017/12/05 23:56

10月になり、いきなり気温が下がりました。
入院したのが秋分の日の前。
10日ほどで、すっかり秋の気配です。

お腹の手術痕は、まだ触るのは怖いという感じですが、想像したよりはるかに痛みはありません。
表面より内側では、筋肉周辺には力が入れられないものの、内臓は痛みを感じない、というのは本当らしく、「切りましたよ~」という痛みはありません。

毎日、軽い散歩をして、上げ膳据え膳で、本当に優雅な生活です。
癌になって大変だ、という雰囲気もなし。
けれども、同室者のお見舞いに来ていた人が、「もう、さきのことは半年くらいだからと言われて…」と涙ぐんでいて、入院者のほうが慰めの言葉もない場面も。

11階から見る風景は、良い慰めです。

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2017/12/03 23:42

ある日突然、癌が見つかって、3か月かそこらで入院手術まで終わったので、病気についての不安は感じている暇もありませんでした。

50歳直前という年齢もあり、将来を心配するような年代でなかったことも理由にあるでしょう。

癌の告知から始まったので、癌になるかもしれない、という不安はショートカット。
ステージⅠB1なので、一応しっかり癌。

癌というものを知るのには、家庭の医学系の本やサイトはあまり役に立ちません。
検診で見つかったら、とか、異常を感じたら検診を、というのがスタートなので、「異常」の感じ方によっては、やはり見逃す可能性があります。
癌と診断されるのが怖い、と言って診察を受けない人もいますし、早期発見で癌前症状でも、不安が惹起されてパニックになる人も。
本やサイトの知識は、ごく初期の症状か、いきなり治療法の紹介になっているので、症状が進行するとどうなるのか、というところは、進行したステージでの説明しか参考になりません。
なんとなく、それぞれのステージの間がミッシングリングで、未消化な感じです。

術後の細胞診の結果が遅れているわけですが、遅れている、と...

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2017/11/30 23:43

困ったことに、術後の体重が減りません。
一式取り外したのに、病院食を完食しているせいでしょうか。

食事ができなかったのは、絶食明けから1日後の、内臓が動いていた1日だけ。
考えてみれば、自宅での食事より、ずっとごちそうばかりです。
入院すると、太って帰る患者さんが多い、と病棟担当医も笑います。
徘徊レベルのカロリー消費では追い付いていません。

どこまで動けるか、入院棟の中央にある階段を、1階から病室のある11階まで上がってみることにしました。
11階、と言っても、普通のマンションの15階くらいまでの高さはあります。
結果、多少休み休みなら、十分可能。


さすがに、非常階段も兼ねているので、実際には2往復しただけですが、術後10日程度ですから、体力はもう十分回復しているようです。

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2017/11/28 00:30

姑が70歳前に胆石の手術をして、3日目から無断外出するような体力の持ち主でした。
50歳前なので、負けてはいられません(?)

フロアの周回や屋上庭園お散歩の後、階段に挑戦することにしました。
病院の1階フロアから、2階の診療室に上がる階段があります。
病院なので、1階から2階、と言っても、普通のビルの2.5階分ほどあります。
途中に踊り場があるので、一息で、という必要はありません。

かなりの段数ですが、一段当たりの高さはそれほどありません。
病院ならではの、親切設計。
ということで、入院棟から診療棟に侵入し、上がったり、降りたり。
一日の運動量は、入院前よりも多かったはずですが…

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2017/11/25 22:29

術後の細胞診の結果が遅れています。

習慣性の不眠で、夜間に病院内を徘徊していました。
院内にある24時間コンビニでは、夜勤の研修医が時々食糧調達に来ます。
なかなか大変なようです。

やはり不眠の高齢女性は、手術の後も腹水などでかなり苦しいそう。
車いすで病室の前の廊下を行き来しています。

夜勤の看護師さんたちも、部屋を回ったり、点滴を交換したりしている模様。

以前から内ももにあせもができていて、冷房の効いた病院内でも、体温が上がると無性に痒い~
氷枕に使う保冷材の大きなものを借りて、夜間は冷やしています。
一晩に2回交換してもらうこともありました。

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2017/11/21 23:47

普段から運動不足の生活です。
入院中、できる限り動くように言われましたが、一応術後、ということで、激しい運動ができるわけではありません。

術後5日目から、すたすた歩き始めています。
フロアが南北に分かれているので、そこをぐるぐる。
30分ほど歩き、ベッドに戻って1時間休憩の繰り返し。
初めはぐるぐるだけでしたが、1週間後には、少し下の階にルーフバルコニー風のスペースがあり、花壇もあるので、エレベーターで降りて遠征するようになりました。

9月末から10月の初旬でしたので、金木犀の花が咲き、よく香っていました。
入院していても、外の風にあたることができて、動ける患者にとっては、心和むスペースでした。
病気についての不安をほとんど感じていなかったので、やはりリゾート気分でした。

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2017/11/16 00:01
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