あまおうさんの日記 (乳がんの日記)

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乳がん

2回目のタキソテール投与です。
FECの時は次のクールに入るときは副作用が薄れてきたことを実感してまた次クールが始まる感じでしたが、タキソテールの場合は副作用が収まらないまま次クールに入りました。



2009年1月9日(金)

検温記録なし。
いつもどおり採血⇒エコー⇒点滴の順番。
手の乾燥が酷くうろこ状になりました。
点滴後1時間でほてり、3時間経過で手のこわばりが出てきました。
夜に少しだけ吐き気がありました。


1月10日(土)

検温記録なし。
点滴後48時間経過で全身の筋肉痛が酷くなる。
トイレに立つのも辛い。
頭が重く感じる。


1月11日(日)

検温記録なし。
吐き気が少しだけ。
でもFECの時ほどではない。
退院手続きをして自宅に帰るのに全身痛を庇いながらなのでいつもより歩くスピードが遅くなってしまいました。



とにかく痛いんですよ、今度の抗がん剤は。
痛いと心が荒むでしょ。
ちょっとでもイライラするとそれを手帖に書いていました。
主にイライラは通勤途中のちょっとしたことなのですが、全部手...

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2017/03/26 22:10

こんばんは、あまおうです。

タキソテールに変更してこれまでとは違うタイプの副作用になりました。


2008年12月22日(月)

吐き気はないけれど、足の関節が変な感じ。
あとは頭皮も以前とは違う感じのヒリヒリ感がありました。
通常出勤ですが、帰宅後にドッと具合が悪くなりました。



12月23日(火)

検温記録ありませんが、発熱したと書いています。
ずっと寝ていたけど一向に治らない。
頭痛と頭皮ダブルで辛い。


12月24日(水)

検温記録なし。
指先の感覚がおかしい。
痺れが始まる。
熱っぽさもある。
何より辛いのは筋肉痛。
首と肩、右手首がものすごく痛い。


12月25日(木)

検温記録なし。
首、肩の痛みでまったく眠れなかった。
午前休をとってかかりつけの整形外科を受診。
リメタゾンという薬を注射してもらって右手首の痛みだけ緩和。
でも首と肩は全く効かない。
指先の痺れも続いている。


12月26日(金)

検温記録なし。
午前休をとって外科外来で次の抗がん剤のための入院予約...

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2017/03/25 21:11

こんばんは、あまおうです。

FECを3回やったところでがんはほんの少し小さくなっているらしいのですが期待するほどの効果が出なかったので薬剤を変更することになりました。

今後はタキソテールを4クール行う予定でその1回目です。


2008年12月19日(金)

午前中に入院するのは慣れたものです。
エコーを撮ったあとタキソテールの点滴。
点滴の後で発熱。
体温は37.6度。
吐き気はありませんでした。


12月20日(土)

検温記録なし。
理由は覚えていません。
この日も吐き気は特に感じませんでした。
午前中に点滴(何かは記録なし)してその後で入浴。
同室(4人部屋)でうるさいおばあさんがいてイライラしました。
夜は隣の人のイビキが酷くてさらにイライラが募りました。
検温記録は残していませんが、おそらく発熱。
アイスノンをもらったと記録していました。


12月21日(日)

検温記録なし。
午前中に点滴を受けた後で退院。
夜は夫と大好きなブルーノート福岡に出かけました。
プラターズのライブで、サインしてもらって握...

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2017/03/24 22:51

こんばんは、あまおうです。

抗がん剤3回投与しました。




2008年11月24日(月)

体温は36.6度。
全身が痛む。
レンドルミンが効いたのでよく眠れた。



11月25日(火)

体温は36.0度。
吐き気と頭痛に耐えながら週末に入院で休んだ業務の遅れを取り戻すために残業。



11月26日(水)

体温は37.2度。
頭痛。


11月27日(木)

体温は36.8度。
レンドルミンは寝落ちは速いのですが起きた後しばらく体に残ってるような気がしてスッキリしないためマイスリーに変更してもらいましたが、これは全然効きませんでした。
この辺りから導入剤の試行錯誤が始まりました。



11月28日(金)

体温は36.6度。
眠れないせいか、抗がん剤の副作用なのか、毎日頭痛がすると記録しています。


11月29日(土)

体温は36.6度。
ユニクロに行き入院中に病室で羽織るカーディガンを買いました。
土曜日のショッピングモールで人酔いしたのか、途中で具合が悪くなりました。
...

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2017/03/23 19:30

こんばんは、あまおうです。
昨日は体調がすぐれずこんな時間の更新です。


2008年11月21日(金)

体温は36.4度。
3週間ごとの週末入院で抗がん剤投与も3クール目に入りました。
投与の前にエコーを撮りました。
がんは小さくなっていませんでした。
あんなに辛い副作用があるのにね。
注射がとても上手な看護師さんに当たりました。
夜中に2回嘔吐。
一昨日から続く右目の痛みは今も続いています。
精神的なものなのか、実際の状況なのか分かりませんが、点滴が終わった後は薬剤が体をはい回っているようなザワザワ感が不快で仕方がありませんでした。


11月22日(土)

体温は36.8度。
この日も2回嘔吐。
吐き気止めを注射してもらっているはずなのにどんどん吐き気が強くなりました。
右目もまだ痛みます。
うとうとと眠りに落ちそうになる度に看護師さんの巡回と重なり、深夜に顔に懐中電灯のライトを当てられて腹立たしかったです。


11月23日(日)

体温は37.0度。
右目の痛みはそのままで午前中に退院。
自宅に戻って風呂に入るが風...

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2017/03/23 04:14

こんばんは、あまおうです。

2008年11月3日(月)は祝日だったから仕事に行かなくてよかったんでした。
この日の体温は36.9度。
熱は前日と変わりませんが、外出できないくらい全身が痛いと記録しています。


11月4日(火)

体温は36.8度。
終日吐き気との闘い。
頭皮の緊張感と全身の痛みは変わらず。


11月5日(水)

体温は38.2度。
とうとう高熱になりました。
時間休を申請して病院へ行きました。
待合い室で座っているのも辛く、診察までの間、ベッドのある小部屋で寝かせてもらいました。
感染症の疑いはなく、点滴を受けたあと出勤。


11月6日(木)

体温は36.1度。
熱が下がりだるさや痛みが和らいだ。


11月7日(金)

体温は36.5度。
昨日は少し楽だったのにまたキツイのがぶり返しました。
腹痛と軟便なのもしんどかったです。


11月8日(土)

体温は36.2度。
外出できず自宅でまんじりともせずただただ無為に時間を持て余しました。


11月9日(日)

体温は...

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2017/03/21 22:05

こんばんは、あまおうです。

2008年10月31日(金)、抗がん剤2回目の投与です。
午前10時半に病室に入り、検温、採血、エコーのあとに投与が始まりました。
最初の検温は35.8度、投与後は36.7度でした。
抗がん剤の針刺しで何度も失敗されてそれが辛かったと記録しています。


11月1日(土)

体温は36.9度。
やはり熱が上がりますね。
夜中に何度も吐いてほとんど寝られませんでした。



11月2日(日)

体温は36.9度。
どうせ出されても食べられないので今回から病院食を断りました。
食事を摂っていないので胃液だけを吐きこれも辛かったです。



三週間ごとに金曜日に仕事を休んで日曜日の午前中に退院して月曜から仕事という治療方針に職場が理解を示してくれたので、なんとか辞めずに済んでいます。
治療費のことで家族に負担をかけたくなかっただけでなく、病気のことばかり考えたくなかったので気を紛らわせるという意味でも仕事をしていてよかったと思いました。


次回は2クール目から3クール目にかけての状態について書きたいと思い...

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2017/03/21 00:27

こんばんは、あまおうです。

化学療法を開始して翌々日からの体調の変化を日記から抜粋しました。
後半は体調が悪かったり気分がのらなかったりで体温しか書いていない日もあります。



2008年10月13日(月)

体温は37.2度。
この日から体温計を持ち歩くようになり、休憩時間や仕事の合間に体温チェックを始めることにしました。
これは医師から勧められたことではなく、またネットで知った情報でもありません。
今後免疫力が落ちてくると思ったので、体調に異変があれば無理をしないために自発的にチェックしていただけです。

平熱は36.5度前後なのですが、この日は午後から平熱を上回る状態でした。
吐き気は前日より楽になりました。




10月14日(火)

体温は37.2度。
倦怠感が出始めました。
吐き気は落ち着いてきたのですが、頭皮がピリピリと緊張してきました。
パソコンを見つめていると画面にちらつきを感じ、眩暈がするように。



10月15日(水)

体温は36.9度。
15時くらいから急に気持ちが悪くなり、仕事を早引けし...

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2017/03/19 20:22

こんばんは、あまおうです。

これから本格的な治療が始まります。
タキソールを4クール終えて外科出術で乳房一部切除の予定でしたが、私はアルコールアレルギーがあるのでこちらが使えずエピルビシンで治療することになりました。

一回目の化学療法は2008年10月10日(金)です。
金曜日に仕事を休んで日曜まで入院して月曜から出勤というスケジュール。

入院手続きは全部ひとりでやりました。
病院が自宅から歩いて15分ほどの場所にあり、別の診療科でその病院には長いことお世話になっているので病院のことは勝手知ったるところです。

まず採血してCT検査、その後で病室に案内されました。
この日の体温は36.6度。
昼食は病院食でそれが終わったらいよいよ抗がん剤の投与です。

最初にエピルビシンを見たとき、「うわぁ、不気味な赤いクスリ」だと思いました。
投与後はその赤色が尿で排出されてすごく気持ち悪かったです。
外科部長、担当ドクター、麻酔科ドクターによる回診がありました。

その後はテレビを観る気にもなれず、起きてトイレに行くくらいのことしかできませんでしたが、こ...

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2017/03/18 23:19

こんばんは、あまおうです。

前回、治療について書きますと申しましたが、治療の前にセカンドオピニオンを受けたことを思い出したのでそちらを先に。

最初にがんの確定診断を受けた病院で治療をするつもりだったのですが、職場の信頼できる人に仕事のことも含め相談をするとセカンドオピニオンを受けることを勧められました。
聞けばその方も乳がんで全摘をしておられるとのこと。
私の住む街には全国的にも有名な乳がんのスペシャリストがいる病院があり、そのことは私もずっと以前から知っていました。
しかし、できるだけ早く治療を開始したかったのでそちらに行くことはあまり考えていませんでした。

それでも話を聞くだけ聞いてみた方がいいと強い勧めがあったので、元の病院から私のデータを取り出してもらい転院を前提としてセカンドオピニオンを受ける手筈を整えました。

元の病院から申し送りをしてもらっており、紹介状も書いてもらったので予約自体はスムーズにとれましたが、実際に話をしたのは紹介状にあったドクターではなく、研修医のような若い女医さんでした。
それでも医療機関は信用できるとそのときは思っていた...

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2017/03/17 21:56

こんばんは、あまおうです。

治療方針が決まり、まずは化学療法からスタートとなりました。
この頃から帰宅後にインターネットで乳がん治療のガイドラインと副作用について寝る間も惜しんで調べていました。

がんの宣告を受ける前から化学療法≒辛い副作用は知っていましたが、こればかりはどのような副作用が自分に起きるのまでは予測できず、ただ髪の毛が抜けることはほぼ間違いないだろうということで医療用のウィッグを買いに行くことにしました。

実際に化学療法がスタートしてから買いに行く体力があるのか自信が持てなかったのでまだ元気なうちにと夫と二人で出かけてきました。

ウィッグを買いに行ったときの髪はセミロングでしたので、ウィッグも同じくらいの長さのヘアスタイルにしようかと試してみたのですが、これが滑稽なほど似合わない(笑)
色々と試した結果、ショートボブが一番自然に見えたのでこちらに決めました。
セミオーダーメイドで人毛と人口毛のミックスでした。
医療用とは云っても当然医療保険は使えません。
でもそのショップでは医療サポートとして20%オフの価格になったと記憶しています。
...

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2017/03/16 20:46

こんばんは、あまおうです。

細胞診の結果で乳がんと診断され、自宅に戻りました。

その日の夜、夫が帰宅して夕食の後に
『乳がんなんだってアタシ。 でね、病院の先生と治療について話をしないといけないから次は旦那さんと一緒に来てって言われたよ』
さっきまでの動揺とは打って変わって冷静な気持ちで夫に告げました。

妻ががんだと聞かされた夫は・・・どうだったんだろう?
彼がどんな対応だったか全然覚えていないのはいつもどおりだったからのか、私の記憶が飛んでいるのか分かりません。
私は夫の前では泣かずにいましたが、ひとりでボケーっとしている時間がダメでした。
ずっと泣きどおしでした。
泣きすぎて目が一重になるくらい泣きました。
その時の私はなにを思って泣いていたんだろう?

当時の日記を読み返すと、夫や猫を置き去りにして自分が先に死んじゃうかもしれないって恐怖に怯えていた様子をしつこいほどに綴っていました。
一番心配していたのは愛しい者たちを遺していくこと、2番目は治療の費用を心配していたみたいです。
身体の状態だけだと昨日までの私と何一つ違ったところはないのに...

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2017/03/15 20:54

こんばんは、あまおうです。

軽い気持ちで受けた乳がん検診でいきなり要精密検査の指示が出て、その二日後に大きな病院で検査を受けました。

そのときもまだ軽い気持ちのままだったんですよねワタシ。
自分では乳腺症なんじゃないかなって思いこんでたフシもありますが、もし『あなたはがんです』って言われても冷静に受け止められるって思っていました。
あの自信はどこから湧いたのか今もって謎なんですが、むしろ『がんって言われたらちょっと面白いかも』なんて不謹慎な思いがアタマの片隅にあったのかもしれません。
自分の周りにがん患者がいないこともあって、がんという病気がテレビの中の出来事でしか感じられなかったのかもしれません。
どちらにしてもあの時の自分をアホだなーと思いますし、タイムマシンがあるのならドヤしつけてやりたいほどです。

自分の周りにがんの人がいないからと思い、気安く『がん』という言葉を口にしていたことがあった気がします。
ご自身がそうでなくても近親者にがんの罹患者がおられたかもしれないのにですね。
それくらい自分とはかけ離れた縁のない病気だと思っていたのですよ。
本当...

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2017/03/14 23:18

はじめまして、【あまおう】と申します。

自分ががん患者なんだと知ってから早いもので8年以上が経ちました。
この8年間でいろいろな方との関りであったり、自分自身の体験したことを振り返る場としてこちらのサイトに寄稿させていただくことになりました。
同じ病気になっても病気の捉え方は様々、私の体験が患者さんご本人だけでなく、患者さんのご家族の参考になるのではないかと思い、また自分自身のキモチの整理として綴らせていただきますので、拙い文章ではありますがよろしくお願いいたします。


始めてがんだと知らされた当時の私は12歳年上の夫と我が子同様に可愛がっていた猫3匹の同居生活をしていました。
仕事は共稼ぎで夫は建設関係、私の仕事は非正規社員として半年や1年サイクルで様々な職場を転々とする日々でした。

そんな私に転機が訪れたのは2008年7月、40歳の時のことでした。
ちょうど新しい仕事に就く前で、私は自治体が行っている自己負担額千円の乳がん検診を受けてから仕事に就かせてほしいと数日の猶予をもらうことに。
『転職前の好いタイミングだし、乳がんの自覚症状はないけれど、がんじ...

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2017/03/13 19:30
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