babyさんの日記 (子宮体がんの日記)

2月12日からの抗がん剤治療も7月22日に
無事6クールを終える事となりました。

体力はというと…
正直あまり良くありません(T_T)

上手く表現できませんが
手と足の指先には炭酸水のシュワシュワする
感じのしびれが有りまして

少し動くだけでハァハァするし

そういえば
我が県では比較的おおきなデパート前に有る
交差点で赤信号待ちをして青になったので
渡っていてもいつものように足が動かず
途中で赤信号になってしまう位
体力が有りませんでした。

でも、動かないとどんどん筋肉が落ちるので
少しでもと
買い物に行ったり
郵便局に行ったりと
身体を動かしました。

一人旅にも行きましたょ
始めは日帰り温泉に路線バスを乗り継いで
まだ、髪が無かったので帽子を被って
行きましたが周りの方はわかるのか
よく席を譲っていただきました。
長い時間、車中で立っているのは疲れるので
助かりましたけど…

2回目は泊まりがけで鹿児島まで電車に
乗って行って来ました。
一人旅なので疲れたら休めますし
時間も気にしなくてもいいですし
...

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2017/03/26 22:24

二回目の抗がん剤が終わり筋肉痛の副作用
そして…口内炎と脱毛も激しくなり
自分でも免疫が落ちてきている事を感じ
はじめてきています。

食事は御陰様でテレビドラマで見るような
吐き気は有りませんでしたが
腸に副作用がでたのでしょうか!?
排泄が上手く行かず便秘と下痢を繰り返して
体重は10㎏近く落ちて行きました。
(こんな事を言ったらバチが当たるかもしれ
ませんがお陰でスマートになりました(^_-)

その頃の髪の毛はだいぶ抜け落ちて
映画で見るゾンビか
落ち武者のように
見るも無惨な容姿になってしまいました。

外に出る時には
必ずウイッグか帽子を被って出掛け
頭の辺りを見られているのではないかと
人目を気にするように…( >_<)

丁度、抗がん剤治療を始めたのが
2月上旬だったのでウイッグや帽子を
1月末頃から準備しました。

購入時が冬物の時期だったので生地が毛糸や
厚手の物だったりして使用したものの
蒸れてしまい皮頭に汗ものような
湿疹が出来てしまいました。

なので…急遽、夏物を買い足して
冬物は治療室でお友...

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2017/03/25 08:36

第一回の抗がん剤投与から20日後の
3月4日 二度目の抗がん剤を受けに病院へ

主人との通勤時間が違いタクシーを呼び
病院へ行きました。

はじめての通院治療なのでお弁当を作り
水分補給用に水とトマトジュース

救急車で運ばれたので朝の受付からやり方が
わからず係の方に聞きながら順番待ちを
しました。

自動受付機⇨産婦人科
血液検査~尿検査~心電図
再び産婦人科にて主治医のGOサインにて
化学療法室へ行きました。
化学療法室では3名の化学療法士さんと
日替わりの看護士さんの4名が
対応して下さり産婦人科から
抗がん剤注射の為に先生が来ます

毎回、同じ先生が来るわけではなく
注射の下手な先生が多かったです(;゚д゚)
(やはり注射は看護士さんの方が上手です)

化学療法室では歯医者さんに有るような
ゆったりとしたフットレストが出てくるイス
が有り、テレビやDVDを見たり読書したり
パソコンで仕事をする等、好きに過ごす事が
出来るようです。

私も最初はイスで治療を受けていましたが
抗がん剤が投与された途端、眠ってしまい...

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2017/03/24 19:10

朝6時 いつも通り
看護士さんの声で起こされたのですが

おかしい‥
何か体が動かない…

看護士さんは 直ぐに検温、血圧、採血
を行い調子を聞いてきたので調子が悪い事を
告げると『たぶん抗がん剤の副作用だと思う
けど先生の朝回診の時にもう一度伝えて
下さいね』と云われました。

今日の午前中までに退院の手続きをして
退室しないといけなかったので重い体を
起こして準備をしました。

食欲も無く、身体の節ぶしが痛み震えが出て
先生に退院日を伸ばしてもらうようにお願い
しましたが抗がん剤の副作用なので薬を飲めば大丈夫だといれ
『ボルタレン』数回分、処方され飲んだ所
痛みが収まり無事に退院する事が出来ました

只、時間が経つと薬の効きが悪くなり
再び痛みが襲ってきて夜も寝られない日が
数日続いたのでした(>_<)

抗がん剤治療5日目には左目の瞼や
目の下辺りがピクピクと痙攣したりしました
また、口の中には口内炎が出てきて数日痛み
お腹は便秘と下痢を繰り返して…
とても苦しい思いをする事になりました。

そして
2週間後頃から...

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2017/03/23 14:32

今日から抗がん剤治療が始まります。
朝6時にいつも通りの検温、血圧、血液検査
8時に朝食と主治医の先生の回診が有り
血液検査の結果OKが出たので病室の方と
一緒に抗がん剤を受ける事になりました。
開始30分前に『ベナ錠』という錠剤を5錠
そして『デキサート』と『ザンタック』
過敏症と吐き気を抑える薬です。
30分ずつ時間をかけてゆっくり投与され
いよいよ【パクリタキセル】という抗がん剤
が3時間かけて点滴されました。

抗がん剤はビール1本分位のアルコールで
溶かすそうなんですがアルコール
を一滴も飲めない私は抗がん剤が入って数分後には眠ってしまったようです
途中、昼食で起こされ、食事を取りましたが
箸を持ったまま寝ていたようです (_ _)zzz
起きていたのは初めの抗がん剤が入る前の
1時間と点滴と点滴の間に起こしていただき
トイレに行く時だけでした…
その後の『グラニセトロン』
(吐き気止め) 30分間
次の抗がん剤【カルポプラチン】1時間
最後の吐き気止め『プリンペラン』2時間

朝9時から始まった抗がん剤治療は私が寝て
い...

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2017/03/22 22:21

いよいよ
14日に退院する事が決まりました。
それと同時に抗がん剤の投与も開始され
今日は午前中に抗がん剤の説明と
午後からは【退院してからの過ごし方】
の説明を受けました。

抗がん剤は明日から6クール行う予定で
退院は抗がん剤治療の翌日午前中までになりました。

午前中の抗がん剤治療説明は化学療法士の方
から化学療法室で実際に日帰りで治療して
いる方を見ながら説明を受けました。
抗がん剤治療で使われた薬は…
【パクリタキセル】【カルボプラチン】
 の2種類です。
この抗がん剤は末梢神経痛障害が出るとの事
で症状の予防と改善方法と症状が出た時の日常生活で気を付ける事などを教わりました。
現在は抗がん剤治療後1年半程ですが
末梢神経痛が少し残っている状況です(>_<)

午後からの説明は【退院後の生活】
生活の仕方や軽い運動、仕事のはじめ時期
食事の取り方、排泄の仕方等です。
特に病院食から自宅に帰り自炊や外食になり
腸閉塞(イレウス)になる方が多いそうで
食品は細かく説明されましたが
ダイエットをしている私にはいつも
お世話にな...

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2017/03/21 19:46

背中の麻酔チュウブも取られ食事も普通食と
なり、歩行器も使いこなせるようになりまし
た。(歩行器はまだ、貧血が有りフラつく為)

今日はリンパドレナージュのやり方を看護士
さんから教わりました。
これをしないとリンパが滞り足が大変な事に
なるそうで片足がパンパンにむくむそうです。
足が浮腫になった方の映像をみましたが治す
のも大変そうでした。
リンパドレナージュは毎日、朝晩クリームを
付けて行いますがクリームは出来れば無臭の
物が良いといわれました。
個室なら別ですが匂いの有る物は自分では
良い匂いと思っても食事中など匂いが混ざり
匂いに敏感になっている方などは気分が悪く
なる為だそうです。

まず、脇からはじめ
【ゆっくり、優しく、なでるように】
圧は、赤ちゃんの頭をなでる感じで…
注意事項も色々有りまして
*爪を立てたりしない
*指輪、時計などの貴金属は外ずす
*強くつかむ、圧をかけない
*早く流すように動かさない 等々

ドレナージュをまとめた冊子を見ながら
1日2回、片側20~30分程の時間をかけて
ゆっくりゆっくり行い...

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2017/03/20 08:04

6時起床、検温と血圧、看護士さんの問診

8時の朝食前に看護士長がやって来て
ナースステーションの前から4名部屋へと
変更をするように伝えに来ました。

私が入った部屋には同じ子宮体癌の人達が
隣は20代後半の方で私より一週間前に手術
をしたようでしたがお子さんが欲しいという
事で卵管、卵巣を残し検査待ちをしていました。
3日後には外の病室に移って行き、やはり
卵巣にも有ったようで再手術する事になった
そうです。(若いだけにとても可哀想でした)

斜め前の方は私より少し年の方で抗がん剤と
放射線の2種類をしていました。
放射線をした後はとても苦しそうで夜になる
と吐き気と下痢に襲われ…看護士さんが出入
りしていました。

私も5日後には抗がん剤を投与する予定なの
で初めてだけに同じように苦しむのかと思う
と恐怖で胸が苦しくなりました。 

正面には82才の人騒がせな!? おばあちゃん
が私は好きでしたが他の方によれば
大声で歌を歌ったり、カーテンを閉めてても
覗いたり話たらズーッと話しかけてくるので
要注意人物だと聞かされました。...

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2017/03/19 12:35

今日の目覚めは快調ですょ~(´V`)♪

何てったって
 今朝から待ちに待った食事です。

6時起床、検温、点滴と何時もの朝ですが
ニコニコ顔に看護士さんも『何か良いことで
も有りましたか!?』と聞いてきました。
私はすかさず『今日から食事ですょね~』
『朝食なにかなぁ~!? 楽しみだな~♪♪』
看護士さん
『おもゆ(米粒の無いお粥)ですょ』
と冷たい答え『看護士さんの声の方が重湯だ
ワ』と思いましたが実際に来たおもゆの美味
しい事、3日間の絶食でしたから口から入っ
てくる食物の味は格別でした。

お腹は時々痛みますが我慢出来ない程の痛み
では有りません。
(痛い時は背中の麻酔をカチッとです(^_-)v )

歩行訓練をする時は看護士さんが後から着い
てきますが点滴が外されたら今度は自力で
歩けるように歩行器が用意されるそうです。
でも…赤ちゃんなら可愛いけど50過ぎの
おばさんなので可愛いより不気味かもww

午後、点滴終了と共にオシッコの管も外され
『スッキリ、やった~』という感じでした。
今、思うと入院中[痛くて嫌な事]の...

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2017/03/18 16:20

昨日の術後は麻酔も効いていて病室に帰って
来てもうつらうつらしていましたが日付が
変わった夜中あたりからお腹の痛みと背中の
痛みで目が覚め足元の空気が抜ける
“シュシュゥー・シュシュゥー”という
機械音とふくらはぎにかかる圧力で気分が
悪くなり思わずナースコールを押し痛みを
訴えたのです。
看護士さんから『痛い時は自分でコントロー
ル出来るのでカチッとボタンを押して下さい
ね』と背中からの麻酔チューブのやり方を
教えられました。

朝6時に検温、点滴と本日も私は食事無し…
8時に主治医の先生による創部の確認をされ
その後、婦長と担当看護士が来て足の機械が
外され弾性ソックスを履かされたのですが
これがキツいのなんの足首に食い込んでアザ
が出来る程でした。
また、一昨日から何も食べていないので
食事の時間になる度に良い匂いする為お腹が
鳴る中『はい、歩く練習をしましょうね』と
二人掛かりで両脇を抱えられ『えぇ~せめて
食事を食べてからにして~』と心の中で叫ぶ
私なのでした。

婦長云わく『貴女が外してくれと言っ尿管
は歩行訓練しないと...

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2017/03/17 08:31

いよいよ手術の日がやって来ました。
2015年2月3日 世の中は節分ですょ~
私も『鬼(癌)は外~』しなくっちゃp(`Д´)q

昨日の夕食代わりの下剤のせいか…
神経が高ぶっているの
か…寝つかれぬ夜を
過ごし朝を迎えた私に看護士さんから留めの浣腸を…(これは超キツかったですょ)

朝6時から着々と手術の準備が進められ
主人と友人達に見送られながら手術室に向か
う時に『電気毛布を入れておきますね』と云
われ『暑がりですから要りませんょ』なんて
会話をしながらいよいよ手術室の前に
ここで病室の看護士さんや主人達共お別れ
『頑張ってね~』と云われ、笑顔で手を振り
ましたが内心は不安でいっぱいでした。

私から見る景色はピカピカの天井でまるで
宇宙船の中に迷い込んだようでした。
手術室で背中から麻酔のチューブが入れられ
私は夢の中へ (_ _)zzz
麻酔の注射も痛いと聞いていたので覚悟して
いましたが私は全然痛くありませんでした。
麻酔の利きが良すぎたのか術後、看護士さん
から起こされるまで8時間近く眠り続けた
ようです。

本当...

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2017/03/16 09:32

先生から告知を受け検査をしている中で私の場合には自覚の無い糖尿病になっている事がわかり直ぐには手術が出来無いといわれてしまいました。

腹痛だと思い駆け込んだ はじめの病院でも痛みで苦しんでいる私に『糖尿病ですか?』と聞かれ 
救急車で転送されたK病院でも『糖尿病をお持ちですか?』と云われ『いいえ、私は糖尿病では有りません』と言い張っていましたが『検査結果が出ているので貴女は立派な糖尿病ですょ』と云われ、手術も血糖値が下がるまで出来無いのでガンの進行を見ながら決める事となりました。

毎日、涙ぐましい糖尿食と点滴で体重も10㎏近く落とす事となり…血糖値も344⇨170、HbA1c 9.7⇨8.5に落として2月3日にやっと手術する運びとなりました。
一日一日は長かったですがあっという間の1ヶ月でした。

2月1日(手術の前々日)
主治医の学部長先生の所へ行き主人と二人で手術の説明を聞き、午後からは麻酔の先生が手術の手順と麻酔の説明をして下さりと着々と手術に向けて時間が流れて行くようでした。

2月2日(手術の前日)
何時ものように起床
看護士さんから手術前日のス...

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2017/03/15 10:24

隣りの救急病院に駆け込んだ私にCT検査や点滴をしたのち3時間後に下された診断は緊急を要する為、K病院に緊急搬送でした。
まだ、正月休みの為、宿直の先生しかいない病院に搬送された私を待っていたのは運良く産婦人科の学部長と数人の先生方でした。

救急車に乗るのも大きな病院に行くのも初めての私は痛みの他に恐怖と不安で何が起きているのかわからないまま先生方(6名程)に囲まれ身包み剥がされるように着ている物から病院服に変えさせられ『ごめんなさいね~』とか云われながらあちらこちらに注射されたり、チュウブを通されたりとまるでドラマか映画を見ているような感じでした。
搬送されたのが9時頃だったと思いますが色々検査をして夕方には主人と共に主治医に説明をされて『たぶん、悪性腫瘍だと思いますが…まず子宮内に溜まった膿等を出して検査してみましょう』と云われました。
それから…ナースセンター前の集中治療室に移され寝返りも出来無い程の痛みに時折襲われながら食事も出来ず尿管を入れられ3日間、私に取っては長い長い日々を過ごしました。
そして、検査の結果
『やはり悪性の腫瘍、ガンでした』と先生に云われまし...

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2017/03/14 11:32

2年前の2015年の2月、私は病院のベッドの上で初めての抗がん剤を受け、副作用の痛みに耐えて居ました。
今、思えば子宮体癌の兆候は数年前から有ったのかも知れませんが若い頃から生理痛も激しく、毎回5日位で終わるので量が多くてなっていてもあまり気にせずに過ごしていました。
2014年の12月5日に出血が有りましたが1日で止まり、その後は普通に生活して20日頃から仕事で大阪に行った時に我慢出来ない程の腹痛に襲われ病院に自力で駆け込み痛み止めの処理と先生の判断で念のためにとエコーを撮った所、地元に帰ったら大学病院に行くように紹介状を書いていただきました。

その後、痛みが治まった事と仕事が入っていたため帰って来た翌日から再び2泊3日のツアーに行き、仕事が一段落した為、大学病院に連絡した所『本年度の診察は終了したので年が明けてから来て下さい』と云われてしまいました。
その頃には痛みも無く出血も無かった為、私も『来年でいいか』っと軽く考えていました。
毎年、行っていた仕事の【カウントダウン・クルージング】もその年は運航され無かった事もあり、新年は十数年ぶりに我が家で迎える事となりました...

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2017/03/13 13:15
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